mixiユーザー(id:250900)

2026年10月23日04:26

52 view

紀伊長島日帰り紀行07 長島神社

 9月24日木曜日は仏光寺に参拝後、西北へ向かい、武速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)・大綿津見命(オオワタツミノミコト)・大山祇命(オオヤマツミノミコト)・事代主命(コトシロヌシノミコト)・倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)・菅原道真・加藤清正etc.を祭る長島神社〔村社〕を訪れました。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%95%B7%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE/@34.2003013,136.3293207,17z/data=!3m1!4b1!4m6!3m5!1s0x60042da83aae7783:0x94a5e73254273be0!8m2!3d34.2003013!4d136.3318956!16s%2Fg%2F1tvdjr7_!5m1!1e2?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MTAxOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
フォト

 下総権介千葉常胤(1118〜1201)の六男東胤頼(トウタネヨリ;1155〜1228)の子孫である東照房が老後に紀伊長島に移って創建したと伝えられますが、天正4(1576)年に伊勢国司北畠信雄と新宮の堀内氏善が戦って北畠方の長島城が焼き討ちに遭った際に長島神社の社殿や社務所等も類焼、旧記系図等を焼失してしまったため、創建の詳細は不明となってしまいました。同年中に京都の八坂神社から勧請(カンジョウ)して再建され、以後社殿は20年毎に式年遷宮が行われています。
 江戸時代中期から、毎年1月15日には船だんじりが行われます。豊漁を祈願する祭りで、鰹漁船に見立てた船だんじりが長島港から長島神社まで練り歩きます。
 天保4(1833)年、紀伊長島の沖合4kmにある大島から切り出した石材を用いて、高さ8mにも及ぶ石垣が築かれました。
フォト

 一の鳥居です。
フォト

 拝殿です。
フォト

 本殿です。
フォト

 長島神社社叢〔三重県指定天然記念物〕は貴重な暖地性植物群落となっています。
フォト

 犬槇(イヌマキ)・檜(ヒノキ)・首陀(スダジイ)・杉・多羅葉(タラヨウ)等の大木もあり、高さ40mに達する杉もあります。
フォト

 その他には、山桃・バリバリノキ・扉(トベラ)・蚯蚓灰(ミミズバイ)・藪肉桂(ヤブニッケイ)・犬樫(イヌガシ)・犬枇杷(イヌビワ)・姫榊(ヒサカキ)・大明橘(タイミンタチバナ)・小判黐(コバンモチ)・姫譲葉(ヒメユズリハ)等も見られます。
フォト

 社叢の中で一際目立つのが「長島神社のクスノキ」です。幹周10.10m・樹高40mに達します。推定樹齢は800年とされていますが、推定樹齢1000年とする説もあります。
フォト

《続く》
8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月