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2026年09月23日00:05

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恵那紀行10 傘岩 / 千畳敷岩

 8月19日水曜日は、さざなみ公園を出た後、山中の階段を上って山の中腹にある傘岩〔天然記念物〕を目指しました。一帯は恵那峡県立自然公園エリアです。
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 弘法大師像が見えて来ると、あと一息です。
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 傘岩に到着しました。
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 傘岩は、長い年月の間、受け続けた風雨によって削り取られた花崗岩の残骸から成る高さ約4.3mの奇岩で、日本全国に三件しかない風食作用を指定要因とする天然記念物の一つです。傘よりは茸(キノコ)、若しくは扇子を半分広げた様な形状をしており、、頂部は直径約3.3mメートル・周囲約10.2mあるのに対して、細く縊(クビ)れた柄の部分の周囲は2.3mしかなく、基部の周囲は約5.1mです。
 節理に沿って円柱状の岩塊が残った後、たまたま頂上部の円形部分が硬かったため、円柱の比較的軟らかい部分が長い年月の風食作用によって削り取られ、このような偏った形になったと考えられており、今後も続く風化の進行によって将来的には柄の細い部分が細くなり続け、やがては重心を失い傘の部分が崩れ落ちる可能性があると考えられています。
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 傘岩の近くには千畳敷岩があります。
https://www.google.com/maps/place/%E5%8D%83%E7%95%B3%E6%95%B7%E5%B2%A9/@35.478966,137.4076703,19z/data=!4m6!3m5!1s0x60034a5f36317243:0x23f1ad1f03bcfe34!8m2!3d35.4790624!4d137.4084772!16s%2Fg%2F11c5qn1dts?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 千畳敷岩は頂部が非常に広く平らな巨大な花崗岩の一枚岩で、畳を千枚敷ける程の広さがあるためのネーミングです。
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 標高約300m地点にあるため、岩の上は恵那峡を見下ろすヴューポイントになっています。
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 近くでは悪茄(ワルナスビ;Solanum carolinense)が咲いていました。
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 帰りは車道を歩いて宿へ向かいました。
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《続く》
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