今朝の下野新聞に、
8月に県内で最高気温が35度を超える猛暑日となったのは5日で、
過去15年で2番目に少なかったことが、
気象庁の統計で分かったとの記事がありました。
8月のほとんどを病院の中で過ごした僕には暑さの程度が分かりませんが、
確かに、何人かの人から、思っていたより暑くなかったとの話を聞きました。
栃木県内では、猛暑日は猛暑だった昨年8月の3分の1以下にとどまり、
熱中症の搬送者数も4割以上減ったとの事です。
例年とは異なる気圧配置が理由で、宇都宮地方気象台の担当者が
「異常気象とも言える」と説明するほど異例の8月となった。との事です。
気象庁は県内14の観測地点で気温を測っており、
8月に猛暑日を記録したのは、1、7、8、25、26日の5日だったとの事です。
過去15年と比べると、最少だった2017年の3日に次ぐ少なさでした。
地点別では佐野で5日、宇都宮と真岡、大田原で3日、小山と鹿沼で2日
猛暑日があったとの事です。
昨年8月は19日猛暑日を記録しており、
同年8月5日には佐野で県内観測史上2番目に高い40.2度となりました。
気象台によると、例年は南から来る温かく湿った空気を含む高気圧が列島を覆い、
高温となることが多いのに対し、
今年の8月は南を熱帯低気圧や台風が通過することが多く、
北から東にかけて高気圧が張りだしました。
北日本は北の高気圧に覆われて気温が上がり、
西日本はチベット高気圧の影響で、
最高気温40度以上の酷暑日が連発するほど暑くなりました。
中間に位置する関東は、北の高気圧の端を回る湿った空気が流れ込み、
曇りや雨など涼しい日が多くなったとみられ、
平均気温も佐野と宇都宮で昨年8月を2度以上下回りました。
気象台の統括予報官は
「今年の8月はどちらかというと秋に近い気圧配置で、異常気象とも言える」と
解説しています。
8月の熱中症搬送者数は280人で、昨年の498人から約44%減りました。
2024年は377人、2023年は464人と、
過去3年の8月と比べても少なさが目立ったとの事です。
前述のように、僕は夏の天候が分かりません。
入院していた時には、猛暑を避けて涼しく過ごせて良いなぁと思っていましたが、
そのような異常気象と言われるような涼しさだったのならば、
入院などしないで、その涼しさを味わっても良かったかなと思いました。
【今日の一句】
弱腰で いざと言う時 役立たず
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