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2026年08月30日01:06

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道東紀行31 港文館 / 石川啄木銅像

 8月3日月曜日は、幣舞(ヌサマイ)橋を渡った後、釧路川沿いに西進し、港文館を訪れました。
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 ここは港湾休憩所、及び歌人石川啄木の資料を展示する文学館で、入館は無料です。
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 この建物は明治41(1908)年に釧路新聞社(現北海道新聞社)として竣工した煉瓦造り社屋でしたが、同年、石川啄木が同社記者として76日間勤務していました。昭和40(1965)年に解体されましたが、平成3(1991)年に大町地区港湾休憩所として復元する事となったため、釧路駅近くにあった啄木銅像が館前に移され、平成5(1993)年に開館しました。新聞社当時応接室と編集室があった館の二階に「啄木資料室」が設けられ、釧路新聞社提供の関連資料が展示されています。社屋時代に事務室・宿直室・印刷工場があった一階は喫茶室と売店が設けられています。
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 「啄木資料室」です。
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 啄木夫妻です。啄木は明治40(1907)年から小樽日報の記者をしていましたが、トラブルを起こして退社、妻子を小樽に残して釧路に単身赴任したのです。
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 明治41(1908)年2月の釧路新聞社社員一同です。
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 親交を持った釧路芸妓の小奴です。
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 釧路啄木一人百首です。
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 啄木の釧路での足跡です。釧路は出身有名人がいないので、76日しか滞在しなかった啄木が街のシンボルに祭り上げられています。
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 啄木銅像です。
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 啄木歌碑です。
 「さいはての 駅に下り立ち 雪あかり さびしき町に あゆみ入りにき」
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 啄木は明治41(1908)年1月21日に釧路駅に降り立ちました。
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 近くには別の歌碑もあります。
 「北の海 鯨追ふ子等は 大いなる 流氷来るを みてはよろこぶ」
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 芸妓小奴の碑です。
 「あはれかの 國の女(ヒト)らは かにがくに見れば見るほど 寂しかりける」
https://www.google.com/maps/@42.9779152,144.3828735,21z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgyNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 啄木下宿跡です。
https://www.google.com/maps/place/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%95%84%E6%9C%A8%E4%B8%8B%E5%AE%BF%E8%B7%A1%E3%83%BB%E6%AD%8C%E7%A2%91%E2%91%A7/@42.9774466,144.3789514,19z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x5f723d5d45a58153:0xa82b0da1c6254538!2z5riv5paH6aSoICjmuK_mub7kvJHmhqnmiYAp!8m2!3d42.9801762!4d144.3822612!16s%2Fg%2F11r80sm9p!3m5!1s0x5f723d4257a00519:0x36b641fdb0af61a6!8m2!3d42.9775605!4d144.3801036!16s%2Fg%2F11f1163889?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgyNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 ここにも歌碑があります。
 「こほりたるインクの壜を 火に翳し 涙ながれぬ ともしびの下」
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《続く》
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