mixiユーザー(id:12410478)

2026年06月03日07:35

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著書が出ました 6 本を出す意義

総説論文というものがあります。

検索すると、
総説論文(そうせつろんぶん)とは、ある特定のテーマや分野における既存の研究を集め、体系的にまとめた文献です。新しい研究データや実験結果を報告するのではなく、過去の研究を基にその分野の現状や動向を整理し、今後の研究の方向性を示すことを目的としています

と書いてあります。

私がこの、総説論文の威力を感じたのは、
『「靴紐の結び方を文章で説明せよ」 ―看護学生のためのコミュ二ケーションのワークショップが示唆してくれたもの―』
という論文を書いて、
新しい知見がないが、いいことがいえたな…と思ったときでした。
https://sku.repo.nii.ac.jp/records/13

今までの知見がバラバラに存在していて、未整理の場合、整理することが大切だということがあります。

特に文系の場合、理解を導くものは新しいアイディアではなく、新しいデータ、新しい比喩であることが多いです。

また、ヒューマンエラーを防ぐ工夫も必要です。
モノ造りでいうと、コードの先端の形状を変えることで、間違った場所に指すことを防ぐといった工夫です。
もしも、フラッシュメモリーが、100�垢療展擦離灰鵐札鵐箸汎韻厳舛鬚靴討い燭蕁�爆発事故が後を絶たないでしょう。

では、アイディアの方はどうかというと、発明には違いないが混乱と弊害をもたらすだけだということがあります。
いい例が工業製品の付加機能です。
ワープロソフトの予測変換などは、役に立ったためしがありません。ジャンプ式(自動開閉ボタン)などの傘は、危険です。

文学作品の多くの作品論は、自己満足の読書感想文であり、モノの役に立ちません。

今回の著書は、業績とは何かということを考えるきっかけになりました。

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