少し前の事です。
宇都宮市の田川沿いを歩いていた時の事です。
田川沿いには、枝垂桜が咲いていて、丁度満開と言う感じの頃でした。
遠くから、枝垂桜の下に立っている男の人の姿が見えました。
どうやら写真を撮っているようです。
少し近付いた時に、その人が小さなレフ板を持っているのに気が付きました。
レフ板は、撮影のときに光を反射させる板のことです。
主に人物や物を撮るときに、
影をやわらげたり、顔を明るくしたりするために使います。
その男の人の近くには人がいませんでしたので、
桜を撮るのにレフ板を使うのかなぁと思いました。
どのような効果が出るのかなと興味も感じました。
その男の人は三脚を使っている様子ではなかったので、
片手でレフ板を持ち、もう片方の手でカメラを持ってシャッターを切るのも
大変だろうなぁと思いました。
レフ板を持ってあげても良いかなと思ったりもしました。
近くまで行った時に、その人が女の子の人形を撮ろうとしているのが分かりました。
人形と言うのは古い言い方で、今はフィギュアと言うのでしょうか?
最近、色々な人形を写真に写し込んで、
自分のペットのような写真を撮っている人がいます。
そのような写真のサイトなども見た事があります。
僕が見た人も、桜をバックにして
少女の人形の写真を撮ろうとしているのかなと思いました。
それでレフ板を使うのかなと納得して、黙って通り過ぎようとしました。
そして、その彼の近くまで来て、その人形が良く見えた時に驚きました。
凄いミニスカートで、白いパンツが見えるのです。
それが目に入ってから、見ているこちらの方が恥ずかしくなるような人形でした。
人形ですから、何らの罪科に問われる事ではないのでしょう。
しかし、世の中には色々な人がいるものだと思いながら通り過ぎました。
なお、明日は所用により、日記などを休ませて頂きますので、
お含み置き下さい。
【今日の一句】
最高よ 朝日とともに 露天風呂
ログインしてコメントを確認・投稿する