本日の世見 2026年4月10日(金曜日)
『イラン』
このごろって、日本語の良さをちゃんと理解して話している人が少なくなった気がするのは、私だけでしょうか。
同じ言葉でも、受け取る印象は随分と違います。
日本語には、まだ「目上」「目下」という思いが強く、話す相手によって言葉が変わる傾向があるようにも思います。
あなたは、言葉を大切になさっていますか?
飾らない誉め言葉ってね、相手の心に沁みると思います。
今、心のすれ違いが生じている人は、今一度「言葉遣い」を振り返られて、仲良くしたいのであれば、言葉を大事に使われてみてはいかがでしょうか。
それとね、声を出さずに話す言葉ってね、相手にとって嫌なことが伝わることもあります。
相手にとって心地よい言葉は二人を仲良くし、相手の心を傷つける言葉は、二人の仲をうまくいかなくすると思います。
ご自分に対しても、自分自身を傷つける言葉は、人から言われたきつい言葉より心が傷つきます。
だからね、ご自分をいじめる言葉は言わないようにしてくださいね。
いつも思うの、戦争をしたくなる人というのは、自分との会話の中で自分勝手な言葉で埋め尽くしているのだと思います。
2月28日、トランプ大統領がイランを攻撃した時は、多くの子供たちが犠牲になりました。
イラン・イスラム共和国に暮らす人は8855万人もおられます。
この国が独立したのは1945年10月。
私が生まれる1年前です。
イランの旧国名はペルシャです。
今世紀初めから採掘が開始された石油。
ペルシャ時代と新しくなったイランとの間で、この81年間の激動の振幅は、これからさらに大きくなることでしょう。
国土の大部分を覆うのは砂漠です。
昭和56年ごろのイランの人口は3427万人でした。
この頃と今とでは、随分と違う国になりました。
セイエド・アリー・ハメネイが最高指導者になったのが50歳の時でした。
イランって、多くの難民を受け入れていた国です。
その難民たちのこれからも気にかかります。
一日も早く、イランに平和が訪れますように。
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