京急川崎駅前に1万人超収容&“世界初”のアリーナ誕生へ…2030年予定 『Kawasaki Arena-City Project』ビジュアル公開
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先日、買いたいものがあり、さいたま新都心で下車して、買い物をしました。
その周りは、ABCやらユニクロやら、都心に本店がある飲食店の支店やらが固まっていました。
どこかに似ていると思ったら、新百合丘です。
人工的に作った街など、そんなものです。
栄枯盛衰が急だから、ふじみ野のアウトレットがあっという間につぶれたように、つぶれるでしょう。ふじみ野などは、つぶれた後は、ニトリ、ドラッグセガミ、SERIAなどが入るダサく貧乏くさいショッピングモールになってしまいました。
また、
トレンドの移り変わりがあります。
イタリアントマトという、80年代に一世を風靡した店があります。
どんな感じだったのか…と、詳しい人に聞くと、
昔はケーキが高級品だった。大きいショートケーキはイタリアと何の関係もないアメリカンなケーキだが、魅力的だった。
カルボナーラや、茄子とベーコンのトマトソース、ピザのマルゲリータなど、今から考えると当たり前のメニューが、斬新だったとのことです。
まあ、そうでしょう。
スパゲッティと言えば、ナポリタンとミートソースしかなかった時代でしょうから。
ところが、よほど経営がうまいのでしょうか。まだ、あります。
池袋サンシャインなどは、お上りさんの町です。
アニメイトやまんだらけがあったり、ちーかわパークがあったりします。
まだイタリアントマトは魅力的なのでしょうか。
休みになると大きなキャリーバックを引きずった若い女性の数人組が行列しています。
イタリアントマトは例外としても、アリーナの周りに商業施設を作っても、魅力は十年も持たないと思います。
あのあたりの魅力は、高度成長期の集団就職の名残があることです。
センベロの店、決して高級ではない飯屋や和菓子屋が魅力的です。画一化されていなくて個性的です。大手不動産デベロッパーが開発した店ではなく、自然発生した店ですから、初代店主の個性が現れた店だからです。というと褒め過ぎでしょうか。
似たケースとして、街の傾向は違っても、闇市から発展してカオスになった下北沢が挙げられます。
また、独特の人生観をもち、ゆったりまったりとしている人が多いです。
簡単に言うと、出世に興味がない。だから、本物を見極めようという「出世主義」の陰画に当たるものもない。
あの辺りから、横浜になりますが黄金町辺りまでの区域に住んで、安酒をかっくらい、好きに過ごせたらいいと思います。
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