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2025年10月24日15:03

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10月からのTVアニメ

10月に入ってテレビ連続アニメの放送が次々に始まり、録画の消化が大変に。まだ2〜3回しか観ていませんが、現状での感想です。順序はとくに意味ありませんが、だいたい後の方がおバカ傾向になります。

1. 青のオーケストラ
ドラマも含めてオケ物は一応チェックしてますf^^;。高校のオーケストラ部を描いたシリーズの第2部。主人公はヴァイオリニストの父親を持ち、その父親とは離れて母子家庭にいる男子。父親への複雑な思いから一度はヴァイオリンをやめたものの、高校で仲間と出会って再び音楽を始める、というような物語です。主人公については第1シリーズで多くが語られたこともあり、今回は彼はストーリーの中心から一歩下がってほかのキャラに焦点を当てながら進んでいく模様。
オケ部といいながら全体演奏の場面は少なく、学校ではパート練習が主体のようです。で、パート内とかパートとパートなど人間関係がもめるんですよ。みっちのようなレイトスターターからすると、高校から楽器バリバリでうらやましい限りですが、悩みを抱えた生徒ばかりで大変。これでよく音楽楽しめるなと。前シリーズでは新世界交響曲を演奏していましたが、今回はサン=サーンスの『サムソンとデリラ』からバッカナールをやるみたいです。

2. キングダム
絵柄的には好みではなく、太い線で強調された強面キャラたちは正直誰が誰だか見分けがつきにくいですが、大好物の古代中国・春秋戦国ものということでチェック中。今シリーズでは、中華統一をめざす秦が隣国趙の首都邯鄲を落とすための作戦がいよいよ開始されます。主人公は信という名の男子で、現在「飛信隊」という千人隊?の隊長に出世し、主君である秦王嬴政とは名前呼び捨てでタメ口をききあう仲。いやいや古代中国では君主はともかく家臣は通常互いに字(あざな)で呼び合うのが常識だったはずとか、そういうことは気にしないf^^;。
このアニメでは、毎回必ずといっていいほど登場人物たちが「あっ!」とか「うっ……」とかセリフにならないうめき声を発してくれます。アレですよ。昔の『巨人の星』で星飛雄馬と花形満の対決シーンみたいな感じ(歳がバレる)。はじめのうち「まただよ」と思ってましたが、「お約束」としてだいたい覚えてきたこのごろは、テレビの前で一緒になって唸るように(爆)。でも、彼らが驚いてばかりでなかなか話が進まないので、このまま観続けるかな、どうしようかな。

3. スパイ・ファミリー
スパイの父、殺し屋の母、エスパーの娘、その後加わった未来予知犬という偽装家族を描いたアクション・ギャグアニメ。前シリーズにひきつづき、おしゃれで軽妙な画面と色彩、音楽で物語に引き込んでくれます。
ですが、今シリーズは主人公のロイド、コードネーム「黄昏」の過去談ということで、珍しく重めの展開になっています。そもそもは厳しい状況の中で任務や生き伸びるために集まって家族を装っているわけで、そこを忘れてはいけないということでしょう。戦争シーンの悲惨さ、東西対立の描き方などはそれほど意図的とは思えませんが、世界の現実に訴えかけてくるものがあります。日ごろおバカな展開が多いので、こういうのも大事だしたまにはいいけど、早いとこ済ましてフィオナたん出してほしい(爆)。

4. ワンパンマン
どんな強敵でもワンパンで倒してしまう無敵のヒーロー、サイタマと彼が所属するヒーロー協会のヒーローたちの正義の戦いを描くアクション・ギャグもの。ヒーローが無敵なら話はすぐ終わるんじゃないの? と思うところですが、主人公があくまでも趣味でヒーロー活動していることから、真実の能力が知られないというのがミソですf^^;。個性的なヒーローたちの面々が面白く、彼らの敵も多様で面白い。
今回は第3シリーズ? 第2シリーズは放送局の関係で抜かしましたが、原作マンガは読んでいて、ストーリーは把握できています。今シリーズは、ガロウ篇の後半というところ。ただ、第1シリーズで記憶に残っている圧倒的なほどの作画が、今シリーズでは水準がちょっと落ちている印象です。もともとマンガの特徴として描き込みがすごいことがあるため、その分アニメでは粗く見えてしまう。かといって、いまのところ派手な戦闘がなく、動きで魅せるほどでもない。この間、『鬼滅の刃』や『葬送のフリーレン』などでこっちも目が肥えていますからねf^^;。がんばれ!

5. 3年Z組銀八先生
祝!!銀魂復活。厳密にはこれ、スピンオフですよね。マンガ作者の空知英秋の作品というわけではないようですが、キャラと声は以前の銀魂そのものなので、面白ければそれでよし。1回目を見逃して、2回目から。なんかテンポが速すぎてついていけない! 録画をもう一度見直して、ようやく笑えた(爆)。そのくらいボケとツッコミが次々に繰り出されるのに、対するこちらはええと、これ誰だっけ?状態ですから、しばらくリハビリが必要です。エリザベス? キャサリン? カタカナのキャラは忘れるの早いf^^;。日本語でも女中姿のロボットを見て、たまの名前がなかなか出てきませんでした。東城は覚える必要もない、ローションでいい(爆)。テンポに慣れてくると、十分に楽しめます。
3回目には高杉晋助以下鬼兵隊の面々が登場しました。「結子の部屋」の高杉よかったですよf^^;。しかし、また子のツッコミが新八よりも速くてついていけず、やっぱりもう一度見直すハメにf^^;。ズラじゃない桂のとどめ系のボケも健在です。最後の「シュタバでスタンバってました」には、「シュかスかどっちかに揃えろ!」とツッコミたくなりました(爆)。
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