昨夜、日記を書いている時に、
石破総理の辞任の記者会見がありました。
日記を書き替えるかとも思ったのですが、面倒なので、そのままにしました。
石破総理は、アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついた事を、
辞任の理由として挙げましたが、
今日、行われる予定だった、
臨時の総裁選挙の実施を求める国会議員と都道府県連の代表者の意思表示で、
臨時総裁選の実施が決定的な情勢になった事が理由なのでしょう。
自民党の分裂を避けたとの発言もありましたが、
その懸念も大きな理由だったのだろうと思います。
解党的出直しが必要だとは言っていましたが。
僕は、石破総理が続投した方が良いと思っていました。
その大きな理由は、これまで党内の保守派に遠慮して、
独自の政策を打ち出せなかった石破さんが、
石破退陣論を退けて、続投する事で、
石破さんが思うような政治を行えるのではないかと思ったからです。
自民党は、新しい総裁選びに入りますが、
石破さんに代わるべき人が見当たらないような気がします。
自民党の国会議員は、選挙に勝てる人を総裁として担ぎたいのでしょうが、
愚かな選択をしたものだと思います。
今回の自民党内の確執は、
自民党内のリベラル派と保守派の争いだったようにも見ていました。
前回の参議院議員選挙での参政党などの極右に近い政党の伸びに、
自民党内の保守派が危機感を持った事が大きな理由だったように思いました。
参議院議員選挙での自民党の敗北は、石破さんの責任なのではなくて、
政治と金の問題など、旧安倍政権を担って来た保守派の敗北だと思うのですが。
参議院議員選挙では敗北したものの、自民党の支持率が上がると言う、
奇妙な現象が起きましたが、
これは石破さんの続投を望む声だったように思います。
石破さんが辞任に追い込まれた事で、
こうした支持者を失う音になるのでしょうね。
【今日の一句】
詰め寄られ 抵抗虚しく 土俵割り
結局お辞めになりましたね。
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