昨日は、友人とランチに出掛けました。
4人ほどでしたが話が盛り上がってしまい、帰宅が遅くなりました。
疲れてしまって昼寝をしたのですが、日記を書く気力が湧かず、休んでしまいました。
失礼しました。
与党は、また現金給付を行う意向のようで、
自民の森山裕、公明の西田実仁両幹事長は10日、東京都内で会談し、
物価高対策として現金などの給付を実施する方針で一致したと報じられています。
確か、4月にも、政府・与党は物価高騰対策として現金給付が検討されましたが、
野党から「バラマキ」批判を受け、報道各社の世論調査での評価も低かったため、
これを見送った経緯があります。
また、現金給付が浮かび上がった訳ですが、
与党の人には、他に知恵がないのかと思ってしまいます。
4月の案との違いは、
財源に2004年度の税収の上振れとされる約3兆円を充てる事位でしょうか?
会談に同席した自民の坂本哲志国対委員長は会談後、記者団に
「税収が上振れした中で国民に還元しないのはおかしいという考え方になった。
参院選に向けての公約だ」と説明したとも報じられています。
これも分かったようで変な理屈です。
一般的に言って、予算を見積もる時に、収入は見込める最低を計上し、
支出は見込める最大を計上します。
従って、支出は予算を超えた執行が出来ないのに対して、
収入は、予算額を確保するのは、最低限の責務になり、
予算額を超えて入って来る、いわゆる上振れは当然に起こるものです。
収入の上振れ分と支出の余り金を足して剰余金となり、
財政法の規定では、
この剰余金の2分の1は、国債の減額や償還に充てる事になっています。
支出の決算見込みがどの位なのか分かりませんが、
収入の上振れに近い額になるのならば、
財政法の規定はクリアするのかも知れませんが。
日本の財政は、度重なる赤字国債の発行により硬直化していると言われています。
基本的に余剰金は、出来るだけ国債の発行を抑えて、
硬直化が進むのを抑えるべきものだと思います。
いずれにしても、与党は現金給付を公約に掲げるそうですから、
これについて、国民はどのように考えるのか、選挙結果で分かるのかも知れません。
なお、明日も所用により日記等休ませて頂きますので、
お含み置き下さい。
【今日の一句】
腹まわり くびれもあるぞ 三段腹
ログインしてコメントを確認・投稿する