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2025年03月03日09:16

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面白い一日

まず、
「✕✕屋は、うまいそうだ。うちの従業員が入り浸ってる」という、趣旨不明の電話が飲み仲間からありました。
悪い印象ではなく、うれしい電話ですが、変なことが起きそうな印象です。日曜日の朝です。わざわざ電話する話題ではないです。最初は、てっきり、ご不幸の連絡かと思いました。

午後から研究所で古書の整理をしました。

無窮会東洋文化研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%AA%AE%E4%BC%9A
私はここの運営委員兼、付属東洋文化研究所の研究員です。
ですから、江戸時代を中心にした古書を読んで分類しないといけません。

国文学や中国文学の研究者というのは、いろいろなジャンルの力が必要です。
Y城先生という、元慶応の教授が古文書解読に関しては、学会のリーダーです。圧倒的な力を持っています。私などは、大学院生未満とされています。作業したのは、Y城先生を含めて総勢三人です。
ちなみになぜ、そんな私が駆り出されるかというと、ある先生の意見では、「大学院生は信用できないから」です。院生は私のころは、大学教員の代理のようなものでした。なんだかな…という時代の変化です。狭いところで立ち働きますから、女性も誘いにくいし。

ところが、昨日は、読めるはずがない、写真(イメージです)のような漢代の篆書が読めてしまいました。「先生、…と読んでいいですよね」とお話したら、「そうだ」と。
そういうことがあるんですよね。何かが乗り移るような。

私の考えですと、思考というものは

1 無意識のうちに考えていることがある。

だから、全く考えなくても、時間を置くと完成する考えもある。
普通、「少し時間をおけ」というのは、感情を鎮めよという意味で使われますが、そういうこともありますが、脳のバックヤードで考えている…ということもあります。

2 降りかかる、乗り移ることがあります

ミラーニューロンの働きでしょう。
どういうときに乗り移るか。共作をしているときです。
多分全く違うジャンルの共作、たとえば、陶芸家と料理人(北大路魯山人と久兵衛の親父のような)という関係でもおこりうることでしょうね。

…それから、Y城先生はお帰りになり、もう一人と
朝の電話の「✕✕屋」に飲みに行き、見知らぬ若者と話をしました。
女性であって、見知らぬ男性に気さくに話しかけれれる人は素晴らしい。
隙を見せない。そうすると、男性一般を切る、あるいは特定の人とべたべたする。これは、ディスコミュニケーションです。
そうしないのは、そうならないのは、気さくな人柄ということもあるでしょうが、むしろ、技術の問題です。
いかに、勘違いさせないか。相手が、「姉ちゃん、わしといい気分(温泉)いかへんか?」などと言わないようにするか。
その女性は、幼稚園教諭だそうです。職業的なものもあるのでしょう。

コミュニケーションは、ノーエイジ、ノージェンダーが基本ですね
今年も、コミュニケーションのコマがありますので、そういうことを教えたいと思います。
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