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2025年02月28日09:43

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基本的に子宮移植には反対だけど。。いろいろと。☆

■子宮移植の申請承認=臨床研究、手術実施なら国内初―慶応大
(時事通信社 - 02月27日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8220037

1 神の領域

よくある意見だが、種痘が始まったころ「牛の膿を体に入れると角が生える」などという反対があったという。
注射や点滴、手術などもきわめて不自然。神の領域を持ち出すと、ほとんどの医療が否定されてしまう。

では、自然淘汰はどうかというと、
たとえば、私は抗生物質や点滴がなかったら、小学校二年のころに死んでいたはず。でも自分を自然淘汰されるべき人間だと思ったことはないし、いい子ども(健康で子孫を残せそうな)を作ったのは人類に対する貢献だと思っている。まあ、人間なんて宇宙全体から見れば、壮大な無駄かもしれないけれども。

だから、不自然だからやめよというつもりはない。
最大の問題は、次のドナーの問題である。

2 ドナー

(1)圧力の問題。

韓国で、子どもが腎臓病であり、お婆さんが嫁に「あんた、一つ腎臓を寄こしなさい」とプレッシャーをかけるというのが、問題になっている。
そういう問題をなくすためにどうしたらよいか。システムを作るのが先だ。ところが今までの例からして、それができているとは思えない。

慶応大学に校風として浅薄さがあるとは思わないが、
人工授精が始まったのは慶応。精子のドナーを医学生とし、一人が何十回も提供した。そうするとどういう問題が起きるを、考えなしに行った。
医学部学生をドナーにするのほ、エリート主義。差別だという声も生じたし、
そのおかげで結婚できない…という実例を知っている。
理由は、近親相姦の可能性があるから(今は、血縁関係の鑑定が簡単になったのでそこはなくなった)である。
要するに、それほど、思慮が足りなかった、浅薄だった…ということである。

(2)子宮の提供が許されるか…という本質的な問題

たとえば、ペニス。
もう使わないから、若者に回わせ…と言われて、わかった、差し上げようという老人はいないだろう。象徴的な意味があるからだ。
二つある腎臓の一つを提供するのとは意味が違うと思う。
だから、独身主義の姉妹から同意の上で提供を受けるのも、(そんなことが可能かどうか知らないが)閉経後の母親から提供を受けるのも、かなりの問題がある。

…ところで、今日こそ、原稿を進めます。
ノートを電車に持ち込むことにしました。
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