昨日は、また病院でした。
遅くなると思ったのですが、その通りになりました。
少し良くなった感じがしていますが、それだけに悪くならないようにと思って、
しばらくは、大人しくしていようと思っています。
話変わって、僕が競輪場に行くようになったのは、1983年頃だったと思います。
仕事で日曜日に出勤していて、先輩が昼を食べに行こうと誘ってくれて、
どこに行くのかと思いながら付いて行くと、職場の裏山の競輪場でした。
ラーメンをかっ込んで、2レース位車券を買って職場に戻りましたが、
競輪のスピードと迫力、選手の勝負服の鮮やかさに魅力を感じてしまいました。
それがきっかけで、一時期競輪に凝っていた時期がありました。
1988年4月、栃木県の自転車部の作新学院を卒業して、
競輪学校の在校成績1位で卒業した有望な競輪選手がいました。
それが神山雄一郎選手でした。
1989年にはS級1班(競輪選手の最高位のグループです)に上がり、
その後数々の記録を達成しました。
通算2931戦909勝、獲得賞金は歴代1位の29億3830万1609円、
競争格付最高位の、G�気裡胸邱臍瓦討罵ゾ,靴董▲哀薀鵐疋好薀爐鮹�成した他、
G�詰ゾ,�史上最多の16回など輝かしい記録を残しています。
その神山雄一郎選手が、昨日引退を表明しました。
下野新聞の1面に載っていました。
年齢も56歳になり、来年1月からはA級に降格する事が決まっていましたので、
潮時と考えたのかも知れません。
神山選手引退のニュースを見ていて、
神山選手のライバルで「東の神山、西の吉岡」と言われていた吉岡稔正さん、
初めてグランドスラムを達成した井上茂徳さん、同期同学年の山田裕仁さんなど、
多くの方が、ねぎらいのコメントを寄せていて、その名前を懐かしく見ていました。
僕は、神山選手に損をさせられた方が多かったかも知れません。
神山選手は本命サイドになる事が多く、
どちらかと言うと穴系の車券を買う僕としては、
神山選手が負けるストーリーを描いて買った車券の方が多かったかも知れません。
しかし、車券は外れても、神山選手の鮮やかな走る姿は目に焼き付いています。
毎年12月30日には、競輪グランプリが開催されます。
その年の成績上位の9選手が出場する予選なしの1発勝負のレースです。
優勝賞金が1億3千万円で、NHKのBSが毎年実況中継をしますし、
今年は日本テレビ系列で地上波での放送もあるようです。
神山選手は、16回これに出場し、結局1度も優勝する事が出来ませんでした。
神山選手が唯一手に入れられなかったタイトルです。
しばらく放送を観ていませんでしたので、今年は観てみようかと思います。
【今日の一句】
残してね 巨額の遺産 子どもらに
変な女性に気を付けて。
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