総選挙も終盤戦になって、多くのメディアで選挙結果の予測が出ていますが、
これらを見ると、どうやら与野党伯仲しているようで、
与党の過半数割れの可能性も出ているようです。
ここのところ、毎朝NHKで政見放送が流れているので、観るとはなしに観ています。
それほど一生懸命に観ている訳ではないですし、
全部の政党を観ている訳でもありません。
参政党や保守党、社民党などは観ていません。
意識的に観ていない訳でもなく、偶々観る機会がなかったからです。
今は、ネットで観る事も出来るようですが、
そこまでは手を伸ばしていません。
観た範囲で言うと、自民党の政見放送は従来型ですね。
今の日本の問題、物価高や格差の拡大、政治の信頼の喪失などが起きたのは、
自民党や公明党が政権を担って来たからだとの認識がない感じがします。
これまでの反省がない感じがしますが、どうなのでしょうか?
立憲民主党の政見放送も、どうも今一つピンと来ません。
政治改革のためには、政権交代が必要だと言うのがメインテーマですが、
国民は、そんなに政治改革を求めているのかと思いました。
国民の求めているのは、切実な生活の問題のような気がしますが。
国民民主党は、手取りを増やすのがメインテーマですが、
税金や社会保険料などを減らして手取りを増やすと言っていますが、
その財源が明らかではありません。
依然としてトリガー条項にこだわっていますが、
与党に騙されたとは思っていないのかなと思いました。
共産党は、田村さんに委員長が代わった事で、
画面を明るく一新した感じがありました。
生活に着目し、大企業などの課税強化を打ち出しているのも良いかと思いましたが、
社会主義や共産主義の言い訳を入れたのがどうかなぁと思いました。
そうした中で、一番説得力があると思ったのがれいわ新選組でした。
代表の山本太郎さんは、元は俳優ですから、やはり話し方が上手いですね。
そして、それだけではなく、その話し方に合わせた映像になっていると思いました。
何よりも素晴らしいと思ったのが、過去のデータを分かりやすく表示して、
主張を補強している点でした。
政見放送としては画期的な感じがしました。
以上、僕が観た範囲での感想です。
政見放送には、何通りかのバージョンもあるようなので、
僕が観たのは一部なのかも知れません。
石破総理が就任前の9月30日、解散を言い出しましたが、
それからの僅かな期間で、それぞれの党はよく作ったなと言う感じがしました。
以前から、解散の匂いがしたので、準備していたのでしょうか?
【今日の一句】
いよいよだ お迎えそこで 待っている
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