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2024年08月19日18:03

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高石ともやさん・・・

 今日、高石ともやさんが17日に亡くなったとのニュースがありました。
 82歳だったとの事です。
 高石さんと言えば、「受験生ブルース」ですが、
 発表されたのが1968年でしたから、丁度僕が受験生だった頃でしたので、
 ラジオの深夜放送などでよく聴いていました。

 その後、テレビドラマの「こんな男でよかったら」で、
 バンジョーを弾きながらのドラマの劇伴音楽を担当していました。
 1973年4月から半年の放送でしたので、ご存知方は少ないかも知れません。
 この年、僕は同じ下宿の3畳間から4畳半の部屋に移り、
 前の住人がテレビを置いて行ってくれたので、
 テレビが観られるようになった時でした。
 渥美清演じる天涯孤独な中年男で作詞家を自称する余七五郎が、
 長閑な城下町の岐阜県郡上八幡を舞台にドタバタ劇を演じるとの内容でした。
 郡上八幡のロケがあった記憶はないのですが。
 栗原小巻さん、島田陽子さん、倍賞美津子さんと豪華な女優さんが出演していて、
 渥美清は、「男はつらいよ」の車寅次郎と同じような役回りでした。
 このドラマの冒頭と最後などに、高石さんの軽妙な歌でナレーションが入り、
 ある意味、高石さんの歌を聴きたくて観ていました。

 高石さんと永六輔などが主催して、
 京都で毎年「宵々山コンサート」を開催していました。
 永六輔の話などで、コンサートを知り、
 1度は行ってみたいと思いながら果たせませんでした。

 訃報で高石さんの事を調べていたら、
 高石さんが北海道出身なのを知りました。
 高石さんは京都で活躍していて、関西のフォークの中心でしたから、
 てっきり京都出身だとばかり思っていました。
 僕は、高石さんの透明感のある歌声が好きでした。
 ナターシャセブンを結成してからの、
 「私に人生と言えるものがあるなら」、「春を待つ少女」、「街」など、
 よくYouTubeで聴いていました。
 「街」を岩崎宏美さんと歌うのがありましたので、
 宜しければお聴き下さい。
 https://www.youtube.com/watch?v=-fmk5uf2qsY


【今日の一句】
 何人か 縁あった人を 思い出し


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