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2024年05月24日21:31

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お風呂のリフォーム

今週、わが家の浴室を改装しました。この家に住み始めてから25年、風呂の窓や乾燥機の入れ替え以外では手を入れておらず、この際思い切って鋳物ホーロー浴槽にしてやろうと。タカラスタンダードの展示場で物色し、出入りの工務店に相談したところ、「タカラは独自路線で扱いにくい」と難色を示されました。Youtubeで情報収集していたみっちにとっては「やっぱりか」という反応。定価を高く設定し、大幅に値引きするというのがこの業界の「常識」ですが、タカラは定価を低く抑え、値引きも小さいという逆路線を取っているらしい。顧客にとっては良心的と思えるタカラの方針は、工務店としては差益が小さくうまみがないため、業界では異端扱いされているとのこと。工務店からはTOTOを勧められましたが、TOTOにはホーロー浴槽がないもんね。というわけで、初志貫徹してタカラの最上級クラス「プレデンシア」を発注しました。

予算は、タカラの見積もりでおよそ150万円。オプションで照明の5千円増しを選んだほかは、浴槽や水栓などの機能増はなし。鏡も不要ということで奥方と意見が一致しましたf^^;。壁パネルや床の磁器タイルも標準のもの。プレデンシアとしてはほぼ最低ラインです。基本的にゴテゴテしない、故障の原因はなるべく増やさないということがありました。ホーローパネルは磁石がくっつくので、必要ならマグネット式のラックを後付けできます。照明は球を自分で交換できるタイプがよかったのですが、実物が気に入らなかったため選びませんでした。これに工務店の工事費用と処分費用がかかって180万円になりました。おそらくは、他メーカーだったらメーカー見積と実際の工事費用が同額ぐらいになるんじゃないかと推測。200万円以下ならと思っていたので、よしとします。TOTOなら50万円安くできるといわれたときは、ちょっと心が動いた(爆)。

浴室の給湯器と窓(ブラインド内蔵のペアガラス樹脂サッシ)は使っているものを流用です。ひとつ工務店に教えられたのが、リフォームの順序が違うということ。数年前に洗面室を改装したのですが、浴室の入口を広げるために洗面室の壁1枚分のまだ新しい壁紙が張替えになりました。今回は該当しませんでしたが、場合によっては床も張替えになる可能性があったそうで、洗面室より浴室を先にリフォームすべきだと。まあそうはいっても浴室はお金がかかるから後回しにしたくなるものでは?

月曜日から工事が始まり、1日目に旧ユニットバスなどの撤去、2日目に壁などの改修、3日目に新しい浴槽・パネルを設置、4日目に洗面室側の仕上げということで、4日間で完了。家でお風呂に入れない日が3日間でした。工事は浴室内がタカラ、それ以外が工務店という分担で毎日の終わりにタカラの指示メモが浴室の壁周りに何枚も貼られていました。やりにくいというのはこれか? メーカーと工務店でもめるのがいちばん心配だったので、工務店と話したのですが、メモ指示については、工務店から電話確認しようと思ったことがほとんど書かれていてむしろ助かったそうです。あと、ホーロー浴槽の重量が140kgあったことに驚いていました。鉄製だからね。ふつうは40kgぐらいらしい。この重みに50万円の差があるf^^;。

出来上がった浴室はピカピカです。ホーロー浴槽は、見た目も実質的にも高級。以前とサイズ自体はそう変わらないのですが、容積がかなり大きくなっていて、前と同じお湯の量では足りない感じ。とはいえ少ないお湯でも保温力が高く温まります。照明はいい感じ。壁パネルの配色にお金を使わなかったため、浴槽とパネル1枚と床・天井がベージュ、その他が白のツートーン。もうちょっと奮発して高いパネルを選んでもよかったかな? この辺は奥方のご意向どおりなのでいまさらどうしようもないけどf^^;。いまは季候もよく快適ですが、これから梅雨に入ったり寒くなったときにどうなるのか、いずれ折を見てまた報告するかもしれません。
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