死んだ細胞、爪とか、これからはがれる皮膚とかと同じですね。
爪をきれいに、っていうとマニュキュアですけど、
これは「死んだ細胞の表面に何か塗ってつるつるぴかぴか」ってことでしょ。
でも、爪そのものが弱ってすぐに欠けたり縦にすじが入ったりしたら、
「きれいな爪」ではないですよね。
髪の毛も同じです。髪の毛がつやつやぴかぴか、ってのは
表面加工の問題です。
マニュキュアを塗らなくても、健康でピンクのきれいな爪は素敵。
どんな高級品のヘアケア製品を使っても、
髪の毛自体の健康にはあまり関係ありません。
爪の健康がその人自身の健康、食生活や睡眠や持病と関係するように、
髪の毛の健康もシャンプーではなく、その人自身の体の健康です。
ただし、髪の毛の根元、頭皮に悪い影響を与えるようなら
それはどう考えても「いいヘアケア」ではありません。
シャンプーした直後に頭皮がかゆくなるとかひりひりするとか、
シャンプーで頭皮がむけてふけのように落ちるとか。
頭皮は顔の皮膚の続きですが顔よりずっと皮脂分泌が多いのが普通、
つまり性質的に「別な部分」でもあるのですが
やっぱり「顔の皮膚」とつながっているので、
シャンプー後に耳後ろとか生え際が赤くなったりかゆくなるのはダメです。
化粧品も、色のついたものは「このメーカーにしかない色」など
高級品なりのよさがありますが、
皮膚に直接使う「基礎化粧品」は必ずしも高級メーカーが絶対にいい、とは
限りません。
お肌は100人いれば全員違います。
自分のお肌に一番いいものは、自分のお肌で試すしかない。
結果的に「これがいい」となったものがベストであって、
高いものはいい、安いものはダメ、と言えないのです。
少なくても、誰かにぴったりのヘアケア用品が、誰にでもぴったり、
ではありません。
■髪のお手入れ、広がる高価品=美容意識高まり、メーカー競争激化
(時事通信社 - 04月07日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7816568
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