ベッドわきに取り付ける柵、寝返り打った子が落ちるのを防ぐ。
9か月の子をこの柵をつけたベッドに寝かせておいたら、
子は柵とベッドのマットの間の隙間に落ちていて、窒息死した。
親は9000万を超える額の損害芭蕉を起こし、
判決は3700万円の賠償金支払い命令。
つまり柵を作ったメーカーが悪い、と。
いろいろ言いたいことはあるんだが、
何より「あれ?」なのは
このベッド柵は「18か月以上」に使えっていう説明書きがあること。
18か月つまり1歳半。
それに対して今回亡くなった赤ん坊は生後9か月。
いくらなんでも大きさが違うだろ。
小さいからこそ「柵とベッドマットの隙間」みたいな狭いとこに
ぎゅーっとはまって窒息したんじゃないのか?
1歳半の体格なら、自分ではまりに行かないかぎり、そんなとこに入れないと思う。
少なくても寝返り打っただけでははまらないと思われる。
チャイルドシート、これも年齢で大きさと形が違うんだよね。
まだちゃんと座れないごく小さい子、寝てる姿勢で固定するのと、
座れるようになった子では全然シートが違う。
「どうせ大きくなるんだから」とばかり、大きい子用のを買って
ふとんか何かで隙間を埋めて3か月以内の赤ん坊に使ったら、
万が一の事故のとき、赤ん坊はすっぽ抜けてフロントグラスを割って飛んでいく。
そのとき、「チャイルドシートに座らせてたのに事故死した」と
シートのメーカーを訴えても、たぶん賠償金支払い命令は出ないと思う。
だって使用方法間違ってるんだもん。
この事件も同じじゃないの?
こどもの成長って1歳と1歳以下じゃ違うよね?
しかも1歳にも遠い9か月と、1歳半の違いはでかいよね?
請求よりも支払い金額は減額されてるけど、それはもしかしたら
「親が寝てるとこをちゃんと観察してない」とかの理由かもしれない。
早く発見できてたら助かったのに、とかね。
使用方法を勝手に変えてるのに、なんでメーカーの責任になるのか
ワシには理解できないぞ。
それじゃ、世の中にあるすべての「@歳のお子さんに」という商品は、
その説明書き自体が無駄ってことになってしまわないか?
追記;今いろいろニュースを比べ読みしてたら
「柵自体に、18か月以上の子に使え、っていう表示が書いてないのが悪い」って。
(以下コピペ)
きょうの判決で東京地裁は「設計上の欠陥はなかった」と指摘。ただ、説明書と外箱には「18か月未満の子どもには絶対に使用しないでください」と表示されていたものの本体には表示がなく、東京地裁は「十分な警告がなかった」として3500万円余りの賠償を命じました。
あーなるほどねーそりゃメーカーが悪いわ(棒読
乳児死亡 カトージに賠償命令
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7796721
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