昨日は、夕方出掛ける用事が出来てしまい、
帰って来て何となく疲れたので、日記などを休んでしまいました。
この秋、全国的にクマの被害が増えています。
環境省によると、熊に襲われるなどの被害に遭った人の数は
先月末の時点で109人との事で、亡くなった方も2人います。
今月に入ってから、更に各地で被害が出ているようです。
栃木県では、今のところ怪我人など出ていないようですが、
目撃情報は増えていて、県が把握した、4〜9月の目撃情報は、
前年同期比32件増の114件で、過去5年で最多だったとの事です。
下野新聞には、毎日のようにクマの目撃情報が載っていますので、
今年の目撃件数はかなりの数になりそうです。
幸い、今のところ怪我人などは出ていません。
市町別では日光市が20件増の79件で、
いろは坂から上の奥日光での目撃が目立ったとの事です。
奥日光はミズナラが凶作で、温泉街でごみをあさった形跡も見られ、
8月下旬には中宮祠の宿泊施設に侵入したケースもありました。
全国的には、クマの餌となるブナなどの実が凶作だったとの事ですが、
栃木県では、奥日光のミズナラを除いて、
ミズナラやコナラ、クリなどを含め、県全体のドングリの結実は、
概ね良好との事です。
クマの生態を研究している
東京農業大地域環境科学部森林総合科学科の山崎晃司教授は、
全国的な傾向として
「市街地付近まで森が回復しその中で頭数が増え、
分布が広がっているのではないか」と推測しているとの事です。
これがどう言う事なのか、よく分からないのですが、
市街地が広がって森林面積を減らしているのではなく、
山間部から中山間地域の過疎地に耕作放棄地が広がり。
森林に戻っていると言う事なのでしょうか?
山歩きの時に、よくクマ除けの鈴を持ちますが、
市街地でもクマが出そうな所では有効なようです。
クマが冬眠を始めるのは11月頃ですから、
後1か月ほどは警戒が必要なのでしょうね。
【今日の一句】
オー!モーレツ 値上げの嵐 吹き止まず
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