mixiユーザー(id:12410478)

2023年08月11日17:11

134 view

やっちゃん回想録 10 人材のキャラクターと今後。。

雇用が不安定だということは、やっちゃん回想録9に書きました。

なぜ、講師を不安定にしておくのでしょう。

ひとつは、そうしないと一所懸命に教えないということもあります。

もう一つは、
はちゃめちゃな人生を送った人に授業を担当させること。そうして、エアポケットの中に入ったような浪人生に、自分の人生を振り帰ってもらうという意図もあります。

久しぶりに、河合塾の前に勤めていた予備校の同僚と会いました。

同僚たちの動静の話になりました。
20年ぶりですから、
お亡くなりになった・引っ越した・転職した・息子さんが東大に入った…という話を聞きました。東大は定員が多いです。お亡くなりになったというのは大きな変化ではありますが、人間は一度は死にますから、よくあることです。
まあ、ここまでは良くある、過去の回顧ですが。

ところが、

お亡くなりになった。葬式に出席したら、家庭が二つあったそうだ。奥さんと子どもさんが二組。

息子さんが、東大の助教になった。

本人が明治大学教授になった。

妻子を捨てて、女性と外国に駆け落ちしたそうだ。

失明した(お気の毒です)。

というすさまじい話がたくさん出てきました。
さすがは、大手予備校。(悪い意味で。ちょっぴりだけいい意味でも)

子平的に言うと喜神が強いですが、それを壊すとんでもないものがある(人によってはそれを抑える運が続く)というパターンです。

もちろん、波乱万丈なだけではいけないですから、何らかの研究業績など長所を持っている人も多かったです。その極端な例が河合塾の英語科にいた。姜尚中です。(残念ながら入れ替わりです)

…彼としばらく会話して意見が一致したのは。
「若い奴は来ない方がいい」ということです。
大学全入時代を迎えて、もう歴史的役割を終えたからです。高い学力やすさまじい人生などがあっても、無駄だからです。もちろん、収入なども下がる一方でしょうね。

裏返せば、大学入試が若者を鍛える一種の通過儀礼のようになった時代は、終わったとも言えます。

競争がなくなったとも言えますし、人生に夢を持てない時代になったとも言えます。
(この辺りは、また、機会があったら補足します)

12 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年08月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031