■宣戦布告?岸田首相、ウクライナに贈呈した“必勝しゃもじ”の意味に賛否両論「必勝じゃなく平和だろ」
(週刊女性PRIME - 03月24日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7348406
前にも書きましたが、この戦争に関する与党議員の反応は意外でした。
ぼくは、
「ウクライナは早く滅びればいい」などと発言する大臣が更迭されるとばかり思っていました。ところが、そういうことはなかったですね。知識がないからでしょう。
実は、ウクライナは反日国家です。
1 北朝鮮に弾道ミサイルのエンジンを供与しています(ニューヨークタイムズ)
2 北海艦隊(本拠は青島)の主力空母遼寧は、ウクライナが売ったものです。
3 2に搭載されている、殲-15艦載戦闘機はロシア製のSu-33がベース(正確にはSu-33の一バージョンであるT-10K-3がベース)ですが、これもロシアが売らなかったので、ウクライナが売ったものです。
日本を侵略するために武装を売っているのです。これほどの反日国家もないです。
ウクライナはユダヤ人差別がひどい国です。
広い意味での有色人種差別の一環として、反ユダヤや反日があると考えていいと思います。
だから、
「侵略してきたロシアは、ひどい国だ」
「敵の敵は味方だ」
などという小学生のような単純な発想でことを運んではいけません。
さて、
ずいぶん昔の話になります。
今回の件で思い出したのは、ヨハネ=パウロ二世の訪日でした。
まず、飛行機を降り立った法皇は大地に祝福の接吻をするのですが、帽子を取らなかった。それがまず、異様でした。
法皇に対して自衛隊の音楽隊が演奏した曲は、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」です。ナチスが戦意鼓舞のために使ったもので、法王の出身地はポーランドです。わざわざ演奏したに決まっています。ナチス云々を知らなかったということは考えにくいですし、もしもそうだとしても、およそ宗教のイメージとは違う曲だからです。
また、多くの識者を驚かせたことですが、法皇は、来日前の短いメッセージ(つまりぜひ伝えなければいけないことに絞ってあるメッセージ)で、
「特に天皇陛下に敬意を表します」と述べ、皇居では「あなたのような懸命な君主の作ったものでですから」といい、ギリシアの神殿の模型を献上しました。
明らかに、現地での元首に対する社交辞令と異なっています。
昭和天皇は、三国同盟の盟主の一人。二次大戦ではポーランドは塗炭の苦しみをなめました。ヨハネ=パウロ二世は、ポーランドの民主化運動の支柱であった人です。だから、ポーランドが母国だという意味は、単なる形式的事実ではありません。
法皇にとって、仇も同然だと思うのですが。
法皇来日をめぐって結論的には、
「(二次大戦、教皇庁、昭和天皇について)かなりのインテリや研究者を含め、一般の人が知らない事実がある(もちろん国民にとって喜ばしいことかはわからないが)」
「外務省、自衛隊、内閣、宮中の認識が一致していない」
そういうことを感じました。
…今回、
しゃもじとうまい棒で、ウクライナをコケにして、その責任を岸田に擦り付けて恥をかかせたとしたら、外務省も味なことをやったものです。
真相はわかりませんが、そういう裏があると期待したいところです。
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