■大谷翔平、今季最終戦は5回1安打1失点 史上初「ダブル規定到達」の金字塔!
(ベースボールキング - 10月06日 06:50)
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アメリカは、世論が大切な国です。人気投票のようなもので、善悪が簡単にひっくり返ります。そういうムードに支配されているから、白人が黒人の後をつけて射殺するなどということが起きるわけです。「これは悪だからやってはいけない」という理性は、庶民レベルでいうと日本の方が身に着けていると思います。
「みんながいいといったことは正義である…」まるで、ステロタイプされた日本の像のようですが、アメリカはその傾向が非常に強いです。戦争や冤罪事件をみればよくわかります。
世論を変えていくのは、事実の積み重ねです。
事実とは違うフィクションですが、『わんぱくフリッパー』という、イルカを主人公としたドラマがヒットしたから、反捕鯨運動に拍車がかかったということもあります。
大谷がアメリカで人気を得るのは、日本のために良いことです。
オリンピックのメダルの数や日本人のノーベル賞受賞に喜ぶような、単なる右翼的な自己肯定欲を満たすということ以上の、安全保障への寄与があるかもしれません。
また、大谷個人の利益を考えても、お金と名声は十分です。たとえ、詐欺師に騙され一文無しになったとしても、一生食えるでしょう。
もらえる金なんて半分に減っても、人気を維持するべきです。
だから、エンゼルスに残留して(他のチームに行ったらニ十勝できるのに…とファンは思う)、MVPが貰えなくても文句一つ言わない。女気ひとつなく純真にプレーするという生活を送るのが賢いでしょうね。
王貞治が、バースの絶頂期に「ホームランの最高記録をバースに取られたくない」と思っているとされ、意向を忖度した日本人の投手にバースは敬遠されました。
このことは長い目でみると王の徳を傷つけて、王にマイナスに作用しています。
そのことがしきりに思われます。
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