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2022年09月21日19:48

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秋彼岸・・・

 一昨夜、宇都宮を台風14号が通過しました。
 夜、暑くて目が覚めた覚えがあります。
 昨日の朝も暑かったので、コーヒーをアイスにしました。
 ところが午後になって急に気温が下がりました。
 半袖のTシャツに半ズボンでいたのですが、
 長袖を引っ張り出して着ました。
 昨日は彼岸の入りでしたから、
 正に暑さ寒さも彼岸までだと思いました。

 お彼岸になったので、今日墓参りをしてきました。
 中日は霊園が混みますし、今年は天気が悪いとの予報です。
 弟も完全に退職したので、時間にゆとりがあります。
 そんな事から、今日行ってしまおうと言う事になりました。
 同じように考える人が多いのでしょう。
 霊園には結構人がいましたが、やはり高齢者が多い感じでした。
 高齢者マークの付いた車を何台も見ました。

 今日は朝から晴れました。
 台風一過と言いますが、そんな感じで久しぶりに青空が見られました。
 霊園の中は、台風で折れた木が道路に落ちていましたが、
 空気が綺麗な感じで、とても気持ちが良かったです。

 彼岸は、浄土思想でいう「極楽浄土」が西方にあり、
 1年の内で2度、昼と夜との長さが同じになる春分と秋分は、
 太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、
 遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりとの事です。
 それがやがて、祖先供養の行事へと趣旨が変わって定着しました。
 しかし、彼岸の行事はインドや中国の仏教にはないことから、
 日本独自のものとの事です。
 民俗学では、元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が
 起源だろうと推定されています。

 日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われたのは、
 806年(延暦25年)との事です。
 『日本後紀』に、
 「毎年春分と秋分を中心とした前後7日間、
 「金剛般若波羅蜜多経」を早良親王のために転読させた」とあります。
 早良親王(さわらしんのう)は、桓武天皇の同母弟で、
 皇太弟に立てられましたが、
 藤原種継の暗殺に関与した罪により廃され、絶食して没した人物です。
 その怨念を鎮めるために命じられたもので、
 これを命じた太政官符では以後恒例とするようにしていて、
 後に彼岸会になったとの事です。

 なお、明日も所用により、日記などを休ませて頂きますので、
 お含み置き下さい。


【今日の一句】
 さあ作ろう 明るい家庭を 君と僕で

 もう遅いようで・・・
 

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