昨日、所用で渋谷で飲みました。
渋谷は元は河原です。
日本は、丘陵が寺院と高級住宅地。河原が商業地や繁華街です。
だから、複雑な来歴を持った土地が入りぐんでいます。
日本橋や新富町なども同じです。裏通りのしもた屋は、驚くほど庶民的です。
渋谷を検索すると、
原宿〜恵比寿までを含めると、五万程度からアパートの類があります。
yahoo不動産ですが、実際はネット上に現われる前に成約するものがある(本当にいいものはすぐ決まる)ので、表面化したものの数倍あると思われます。
改めて、日付が変わる直前まで飲むと、街も人も、かなりのカオス感があります。そして、若者がどう変わっているかも、自然と感じられます。
とにかく人の出入りが必要だという場合、こういう場所に住むのもいいかと思います。
現実にやることが見つからないという場合、渋谷の街で飲んで駄弁るという行動をとる場合があるからでしょう。それは、山の手から下に降りていくという感覚(繁華街の典型的な感覚)がまだ生きているというところです。
同じような青年が集まる場所に見えても、新宿のトーホー前やハイジアと層が違う、背景に埼玉県の大半を抱えている池袋ともまた違う…というところが非常に興味深いところです。
河原は人から何かを奪います。
その敗残兵狩りが商業でしょう。
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