1 貧乏な女子大生が、カップラーメンすすりながら、ヴィトンのバックを買うという悪習は、景気が悪くなっても残った。
2 中曽根政権はアメリカに屈して、自前のOS、トロンを潰した。
3 橋本龍太郎が総量規制を行って、バブルが崩壊し、未曽有の不況が訪れた。
4 派遣関連法が徐々に整備された。
5 それらに対する正当な報道がされなくなった。
…と、今の日本の悪さが徐々に進行していった時代が、ジュリアナ全盛期の前後です。
妙に印象に残っているのは、ジュリアナではなく、
原宿モンクベリーズというディスコ(クラブではなく…)で、友人、元カノと踊っていたら、高校の同級生とバッタリ会ったことです。
それから、退店の時に友人はバックを間違えられそうになり、「中井英夫の詩集が入っている」といい、それで自分のバックを見つけてもらいました。
なぜ、そんなことがフラッシュバックされるのでしょう。
あの頃に戻りたい…という気持ちは十分理解できますが、
本当に戻るのもどうかなと思います。
元カノは、セレブな奥さまに、
同級生は、創業者社長に
友人は、日本画家に
私はご存じの通りに
なりました。トランプのジャックではなく、クイーンやキングの年配です。
もう後戻りできませんし、
後戻りは、自分の負わされている責任に背くような気がします。
それぞれのニッチで、頑張っていますし、その原動力が、この狂った時代に対する懐疑だからです。私のニッチは、ほんのささやかな、いやささやか過ぎるニッチですが。
ジュリアナ東京が大阪で復活
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5349587
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