今日の午前3時8分、北海道の胆振地方でマグニチュード6.7の地震が起き、
厚真町鹿沼で震度7を観測したと気象庁は発表しました。
台風21号が去ったばかりで、ホッとする間もなく起きた地震です。
今回の地震で、北海道では、ほぼ全域の295万戸が停電する事態になりました。
北海道電力の主力発電所である苫東厚真火力発電所で、
タービン火災の発生やボイラーの損傷が起ったためで、
旭川市など、一部で復旧したとの報道もありますが、
道内全域での復旧には1週間以上かかると、政府は見通しを示しています。
住まわれている方は、大きな不便を強いられる事になるような気がします。
ニュースで、厚真町の土砂崩れ現場の空中から撮影した映像を見ました。
多くの山肌を、熊手で引っ掻いたように抉れていて、
何か所もの大規模な土砂崩れが起きているのが分かり、慄然としました。
火山灰に含まれる軽石が引き金になったと専門家が指摘しています。
軽石は水を含みやすく、地震の揺れによって
高速で崩れる「流動地すべり」になったとみられると事で、
台風21号による降雨も影響した可能性もあると報じられています。
一昨夜から孤立していた関西空港では、
足止めになっていた、人数を3000人から8000人に訂正しました。
何人いるは基本的な事柄ですが、
それすら把握できないのには唖然としてしまいました。
こうした危機管理の出来ない会社が空港の運営を行っているのにも驚きます。
足止めになっていた人からは、怨嗟の声も上がっているようです。
このように災害が続くと、日本は何かに祟られているような感じもします。
古代中国には、天人相関説という思想があり、
天変地異は為政者の不徳を天が譴告するために下すと考えられていました。
ここのところ続いている災害は、安倍政権の不徳によるものなのでしょうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する