1973年にローマで発生した世界一大富豪の孫の誘拐事件を映画化。
石油事業で大成功した大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫ジョン・ポールが誘拐された。
しかし、身代金を一度支払うとまた他の孫も同じように狙われると・・身代金支払いを断固拒絶する。
母親アビゲイルには巨額な身代金は支払えない。
母親は息子を救い出すため、脅迫してくる犯人だけでなく、支払いを拒否する大富豪とも戦う事になる。
事実にフィクションを加えた華麗で異常なサスペンスを見せてくれる。
特に劇中でとんでもないシーンがある。
身代金の支払いを拒まれた犯人は再度要求するため次に手段に出る。
人質の耳を削り取る衝撃的なシーンは目を塞ぎたくなる。
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