10日の日曜日は、国技館の大相撲の初日を見に行きました。
これまで大相撲を生で見たいと長い間思って来ました。
しかし、簡単にはチケットは手に入らないものと、諦めていました。
ところが、しばらく前にネットで買えると聞き、
その人が親切にも手配してくれました。
そのような事で、大相撲のしかも初日のチケットが手に入った次第です。
マス席は4人掛けですから、一人の僕のチケットは2階のイス席のAでした。
チケットを手配してもらった時には分かりませんでしたが、
初日を前にして4横綱の内3人が休場になり、少し残念な気もしました。
大相撲は朝8時半頃から取り組みが始まります。
序の口からの取り組みですね。
折角だからそこから見ようかとも思ったのですが、9時間近く観戦する事になります。
これは疲れるだろうなぁと思って、11時頃に国技館に入る事にしました。
中でお昼を食べてみようとの気持ちもありました。
9時過ぎに家を出て、新幹線で上野駅に行き、山手線で秋葉原に行きました。
秋葉原で総武線に乗り換えましたが、そこで何人かの力士の姿を見ました。
相撲観戦の気分が盛り上がりました^^
国技館の入場口でチケットを切ってくれるのは、元力士だった方です。
僕の時は、どなたか分かりませんでしたが、
後ほど前を通った時には、元寺尾関がチケットを切っていました。
何人かの人が写真を撮っていましたので、僕も撮りました^^
取り組みはやっていましたが、
自分の席だけ確認してから、少し館内を見て歩きました。
以前は茶屋と呼ばれていたチケットなどの手配をする所は、
今は案内所と呼ばれています。
その前には、お土産の袋が沢山並んでいました。
たっつけ袴の人達も沢山いました。
若い人から年配の人がいましたが、本場所は年6回ですから、
場所が開いていない時は、どうしているのだろうと思いました。
館内の食堂でお昼を食べようと思ったのですが、
11時半に行った時には既に長い列が出来ていました。
仕方ないので、お寿司と焼き鳥の入った弁当を買いましたが、
やはり高いかなと思いました。
国技館には、飲食物の持ち込みが禁止されています。
それで自動販売機でお茶を買いましたが、
普通の500mmのペットボトルが210円でした。
普通150円前後ですから、これは暴利だと思いました。
力士はそれぞれ歩いて国技館に入りますが、
それを待って声援を送る若い女性が沢山いました。
僕がその場所に行った時は、12時頃でしたから、
まだ幕内力士ではないと思いましたが、僕には名前も分からない力士でした。
それでも名前を呼んでいましたので、熱心なファンなのでしょうね。
お昼を食べながら観戦をはじめました。
客席は、まだガラガラの状況でした。
そのため、呼び出しの声がよく聞こえました。
とても良い声だと思いました。
観客が増えてからは、良く聞こえなくなりましたが。
2階席でしたが、相撲はよく見えました。
力士の身体がぶつかる音、自らの身体を叩く音がよく聞こえました。
また行事の衣装が鮮やかなのに驚きました。
更に懸賞金の紹介は、懸賞1本ごとに説明する事、
控えの幕の内力士の座布団は、力士ごとに交換する事、
勝負審判は、ひざ掛けを使っていて、物言いになると呼び出しがすぐに駆け寄り、
協議が終わって席に戻るとひざ掛けを掛けてやる事、
土俵の整備がルーチン化されていて、同じ手順で砂を掃いたりする事、等々
テレビでは分からない事が色々分かりました。
やはり、相撲は良きにつけ悪しきにつけ、日本の文化に根差したものだと感じました。
また相撲協会も色々な事がありましたが、
ファンの獲得に熱心に取り組んでいるように感じました。
とにかく、観戦出来て、とても良かったと思います。
対戦の結果は、僕の好きな遠藤や隠岐の海、嘉風などの力士が負けてしまいましたが、
北勝富士が大関照ノ富士を、琴奨菊が大関豪栄道を破り、それなりに満足しました。
今場所は、横綱3人の休場ばかりでなく、
人気の大関高安や人気力士の宇良の休場などもありますし、
今日は唯一の横綱の日馬富士が3敗目を喫するなど大荒れになっています。
どうなるのでしょうね?
今場所は特に興味を持って見る事になると思います。
相撲が終わってから、錦糸町に住む次男夫婦を呼び出して、
3人で食事をして帰って来ました。
とても良い一日でした。
やはり写真を撮って来ました。
宜しければご覧下さい。
http://photozou.jp/photo/album/2882708
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