昨夜、僕は0時頃に寝ました。
若干蒸し暑かったような感じでしたが、それでも熟睡していました。
午前6時2分、携帯電話の妙な音で起こされました。
緊急地震速報とは違います。
何だろうと思いながら、携帯を確認しました。
「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。
頑丈な建物や地下に避難して下さい。」との内容でした。
対象地域は、北海道から栃木・群馬・茨城まででした。
Jアラートの警報だったのですね。
急いでテレビを点けました。
蒸し暑かったので、窓を開けようとして、チョッと躊躇いました。
窓を閉めておいた方が安全かなと思ったのですが、
どちらにしても、我が家は頑丈な建物ではありませんので、
同じかと思い、窓を開けました。
北朝鮮のミサイルは、発射から概ね10分で届くと言われていますので、
6時10分頃になって、こちらには来ないと思いました。
頑丈な建物とは、どのような建物を指すのかよく分かりませんが、
取りあえずは鉄筋コンクリート造りの建物なのでしょう。
今回の対象地域には、数が少ないでしょうね。
増して、地下と言われると、ほとんど無いでしょう。
対象地域で地下鉄があるのは、札幌と仙台位でしょうし、
鉄筋コンクリート造りの建物でも、地下室があるのは更に少なくなると思います。
宇都宮には、地下街もありません。
僅かに地下の横断歩道が2か所ある位です。
この警報、いかにも都会に住んでいる役人が考えたような文句だと思いました。
北朝鮮のミサイルの飛行コースですが、
NHKの当初のニュースでのコースは
北海道の札幌近くを通過したように示されていましたが、
実際は、ほぼ津軽海峡上空を通過したようで、襟裳岬をかすめたような感じでした。
北朝鮮は、このコースを狙って発射したのでしょうか?
もしそうだとすると、ミサイルの制御技術も向上しているのかも知れません。
朝食を食べながら、もし本格的にミサイル攻撃を受けたら、
どんなにミサイル防衛システムを整備しても、
対応しきれないのではないかと考えました。
先日、防衛省は、陸上に設置するイージスシステムを整備するとの報道がありましたが、
これで十分と言う事はないような気がしました。
とにかく、海岸線が長い日本の国土は防衛するのは難しい地形です。
政府は、防衛力の向上に躍起になっている感じですが、
際限がないような気がしてなりません。
攻撃を防ぐのには、
迂遠なようですが、敵視政策ではなく対話による外交だと思いました。
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