贅沢とは、無用のもの、無償性を持つことだと思います。お金で買えるものは、贅沢とは少し違うと思います。
ですから、
贅沢な寿司とは、
市場価値や人気とは関係がないもの。
お金では買えないものでしょう。
私にとっては、
横須賀の秀幸の、ご主人のお父さんが漬け場に立たれるときの寿司です。
マグロ 鎌トロ
白身 ヒラメ昆布締め
貝 平貝
魚でも貝でもないもの 蛸の櫻煮
頭モノ 巻き海老のおぼろ酢
煮物 トコブシかハマグリ
締めモノ 新子
玉子 すり身入り薄焼き
巻物 干瓢巻き
生ではなく、仕事をしたものを食べる。しかし、生の方がウケがいいから、これは、贅沢です。
巻物は、
ふんわりしながら、海苔がパリッとしている入神の傑作。
この大旦那が亡くなったら、闇へと消える美味です。
主人は、
「…オヤジは、六十年も職人やっているから、上手くて当然です」といいます。給仕は、かわいらしい、主人の年頃の娘さん。
息子や孫娘と仕事が出来る、仕合せなお年寄りです。
■今日は豪華に?一番贅沢だと思う寿司ネタランキングを発表
(しらべぇ - 04月24日 08:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4542017
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