ファーストクラスという名前で、バカ高い座席を用意したり、正規料金を払った客を優遇したり(某、外国の航空会社で目撃しました。美人CAがホステスのようにかしずいていました)
まあ、商売ですし需要がありますから仕方がない面がありますが、そういう金権的「体質」に飲み込まれる人とそうでない人がいるのでしょう。
差別、金権、人種問題、暴力は、同根のものです。排除ですから。
もちろん、航空会社の体質の違いもあります。全てがそうというわけではありません。
私の業界も、教育者が揃っているところも、詐欺師が雁首並べているところもあります。
皆さんがおっしゃる通り、
人種差別の疑いが,濃厚です。「あの黄色いサルにしておこう。英語も苦手そうだし…」など。
暴行は、元よりとんでもないことです。このアジア系の医師は、降機を拒否している訳であり、暴れているなどではありませんから。
また、医師であることも見逃せません。
Ihave to go home.
とおっしゃっていますが、本当にそうである場合があります。
遠隔地に勤務または開業している場合もあるでしょうし、その人の代わりが手配できない場合もあるでしょう。
私は血糖値が高いなどというありふれた病気しか持っていませんが、それでも、「是非、A先生にずっとかかりたい。あのババア医師は死んでも嫌だ。ふざけんな」等という希望がありますし、また、そういう素人の情緒的な問題だけではなく、この医師が難病を専攻している場合、本当に余人に代えがたい場合もあるでしょう。
ブッキングしたとき、誰を下すかという決定のシステムが未熟だと思います。
しかし、私が重視したいのは、
1 暴行が始まって、CAが止めに入らないこと。
2 補償の値段を釣り上げていないこと。
私がCAだったら、Stop it ! と、警官を制してから、
「1000ドルに、フィレステーキとロブスターと、ボルドーのシャトーモノのフルボトルのディナーを付けます。誰かいませんか?」とかいうでしょう。それなら、私だったら翌日に授業がない限り、確実に降ります(笑)
確率的に、この飛行機の乗客全員が、絶対に今日帰らないといけない事情があるとは、とても思えません。バックハイカーのような予定に縛られていない人もいれば、明日から数日休暇だという人もいるはずです。
警官も悪いですが、ユナイテッドも相当責任があります。
私も、今後、絶対乗りません。
差別に対する怒りもありますが、
事件の際の対応といい、後で出した声明といい、
この手際の悪さでは、命が心配だからです。
手際の悪さといえば、「従業員を乗せる」ということを乗客に言う必要があったか…ということもあります。
この従業員は、別の便のフライトに欠かせない人だったと思いますが、
「何? 身内を乗せたいだと? ふざけんな。だったら、オレは金積まれても下りねえからな。」
と思った人も多かったのではないでしょうか。
■ユナイテッド航空、オーバーブッキングでアジア人乗客を引きずり降ろす CEOが謝罪
(BIGLOBEニュース - 04月11日 11:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=4521846
ログインしてコメントを確認・投稿する