明日は、大阪市にある、いずみホールへ行きピアノの音色に耳を傾けたいと思います。
現在いずみホールではシューベルト―こころの奥へ、というシリーズをやっていまして明日は
第3回となります。普段はシューベルトの音楽を傾聴していませんので、さほど気に留めては
いなかったのですが、わざわざいずみホールからお誘いが来ました。演目を見て何故送って
きたのか分かりました。ベートーヴェンが入っているのです。奏者の北村朋幹さんはプログラムに
凝る方で、テーマのみならず関連する作曲家の作品も一緒に組むのだそうですが、
実はベートーヴェンとシューベルトは同時代の作曲家なのです。年齢は27歳離れているのですが、
シューベルトが早逝した為、没年が1年しか違わないのです。
今回のベートーヴェンの予定演目は6つのバガテルOp.126です。バガテルと言うと私は
「エリーゼのために」を想起します。しかし、こちらはベートーヴェン生前には世に出なかった。
ところが今回のバガテルは作品番号が付いている。しかもOp.126は、この時期ならば、どこかで
耳にするであろう第九の次の番号である。これは興味深い、と思った訳です。
メインのシューベルトは楽興の時D780とピアノソナタ第18番ト長調D894が予定されています。
仲道郁代さんの話によるとシューベルトのピアノソナタは長いそうですから心してかからねば
ならないかもしれません。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952025592&owner_id=232213
今夜は予習で、
フランツ・シューベルト(1797〜1828)作曲
4つの即興曲Op.90(D899)から第2番変ホ長調、第4番変イ長調
演奏:ウラディミール・ホロヴィッツ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲
バガテル「エリーゼのために」イ短調WoO.59
演奏:ヒューゴ・スチューナー
演奏:江口玲
ホロヴィッツさんと江口さんのCDがベートーヴェンの三大ピアノ・ソナタのおまけであるのは
私の所持品らしいのかも。
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