昨夜は、一寸出掛ける用事があったので、日記は休みました。
昨日の午前中、マロニエ・サウンドクリニックと言う催しに行って来ました。
一般公開されているものではありませんが、僕は仕事でした。
これは、先日行われたコンセールマロニエの過去の入賞者などの若手演奏家が来て、
県内の高校のオーケストラやブラスバンドの様々な楽器の講習会を行うものです。
弦楽器や金管楽器、木管楽器、パーカッションなどそれぞれ分野で
5人から10人程度の演奏を指導します。
合唱だけは200人近くの生徒が集まって指導を受けていましたが。
少しずつ指導を聞いて歩きましたが、
例えばヴィオラでは、楽器の持ち方から指導をしていましたし、
チューバは息の吸い方出し方の分かる透明な箱にピンポン球のような物を入れて、
その上下で眼に見えるようにしながら指導していました。
また、フルートはマウスピースの部分だけを吹いて、
キチンとした息の吹き方を指導していましたし、
ファゴットでは
リードがそれぞれの生徒に合っているかどうかのチェックもしていました。
同じ生徒が同じ楽器を吹いても、リードによって音が異なるのを知りました。
クラリネットでは、キーの抑え方で息の出具合が違うようで、
キーの抑え方をそれぞれの生徒の手を押さえながら教えていました。
力をなるべく入れないで抑えた方が息が良く出るそうです。
生徒さん達は、学校で先生や先輩に教わっているのでしょうが、
学校の先生が全ての楽器に通じている訳ではないでしょうから、
専門家から直接指導を受けられて、勉強になるでしょうし、
やはり若い内に本物に触れる事は、良い機会になると思いました。
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