まあ、ニュースに文句を言っても、
もちろん、文句をいう価値は十二分にありますが、得るものははなはだ少ないのですが…
次のような疑問があります。
1 被害者は後遺症が残ったのか、そうではないのか。
11週間、回復までかかり、それで1000万円の賠償を認めたのは、もしも被害者が完治したとしたら、多すぎるような気がします。
2 学校側の責任はないのか。
発達障害のこどもを親が監督するのは、手に余ります、
しかも、二十四時間、ついて監視するわけにいきません。
発達障害の子どもを持った親を知っています。
疲れ果てています。周囲からは白い目でみられるのはもちろん、日常的にクレームの嵐です。どうでもいい…という心境になっていると、周囲の人が話すのを聞いたことがあります。
子どもは皆が産むもので、産む権利を持つものです。
特別タフな人だけが産んでいい…というものでは、絶対にありません。
また、
育て方で子どもが変わるのでしょうか。甚だ疑問です。
たとえば、如何なる場合も絶対に挨拶しない(親が脇からしかりつけているのに)三歳児がいます。
彼は中学生になりましたが、やはり、絶対に挨拶しません。
強制的に挨拶させる高校がありますが、卒業したら、途でかつての先生にあってもみんな知らんぷりだそうです。
健常人は、変わらない者が多いですから、
素人の親が、口であれこれ言う程度のことで、
発達障がい児が変わると言われても、信じることはできません。変わる場合も中にはあるという程度でしょうね。
今回は、裁判所の判決ですが、
むしろ、
この子を施設に入れることを、親がしなかった…
という点に問題があった、
親は素人でしょうから、
対策を怠ったのはむしろ学校や行政ではないか…
という気がしてなりません。
特に、行政の窓口や、学究の設置などが充分であったか
教員の配置を増やさなければならないのに、行政が怠った
などの諸点が、問題となるところだと思います。
少なくとも、記事をうのみにして、
子どもの教育が悪いと親は罰せられる
というように解釈するのは危険です。
■小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令
(朝日新聞デジタル - 07月19日 21:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4101052
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