mixiユーザー(id:12410478)

2015年11月07日10:44

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ホリエモンは、いつも、一面の真理を突きますね。

これは、どちらかというと、褒め言葉です。
世の中(特に学校教育)は、全く意味のない(実効性のない)言葉で窒息しかけていますから。

むしろ、物議を醸すような発言をして、叩き台となって、弁証法的に発展していくような、ホリエモン型の発言こそ、生産性があるでしょう。

七年の皿洗いですが…
意味はあります。
かつて神保町の鶴八の親方が、
親方(柳橋美屋古)から教わった味覚神経が、自分の宝だ
と述べられていました。
皿洗いや出前の連続の日々で、全く、寿司のこととかかわらなかったかというと、違うでしょう。
たとえば、鯖が一本あるとします。
七年間でそれこそ、5千本、1万本という鯖をみます。
親方がレクチャーしてくれなくても、ただ、鯖をみる。
その修業こそ、大事なのではないでしょうか。
第一、鯖のアラは、丁稚の賄いになるでしょう。
竜田揚げにマヨネーズかけるのではなく、
二番だしでサッと煮て、ネギを散らしたようなのが。
その生活を長期にわたってすることこそ、大切ではないでしょうか。

中高年の人で、人物鑑定の達人がいます。
「あの女は、悪い女だ。手を出したら酷い目にあうぞ。」「こいつはとんでもない野郎だ、関わるな。」
といった類の評価が、100発100中とはいかなくても、80%は当たる、しかも、初対面で当たるという人が。
あれも、経験です。
もちろん、その人は、人物鑑定の名手になろうとしてなったのではないでしょう。
時間が経つうちに、なんとなくそうなったのでしょう。鯖の顔を見るのと同じです。

最近、
何もしなくても、人間は、勝手に考えているのだと思うことがあります。
風邪でダウンして、仕事から帰ったらすぐ寝るという生活でも、布団の中で頭は動いています。
時間こそ大切です。

もちろん、才能をあらかじめ持っている人は、経験がなくともコツをつかむでしょう。
しかし、
寿司アカデミーでの数か月の修行というのは、一応、卒なく寿司を握るというレベルでしょう。
隠し包丁が絶妙に入ったイカの握り、
ふっくらしていながら、ビシッとしている、かんぴょう巻、
甘味とも塩味とも取れない、えも言われぬ蛸の桜煮
は、無理でしょう。

こういろいろ考えていくと、
ホリエモンの言説は、一面の真理を突いているが、

近代主義以外の何ものでもない

とわかります。




■新人の「下積み期間」って本当に必要? 「貴重な数年を無駄にするだけの糞システム」との声も
(キャリコネ - 09月14日 19:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3615846
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