復讐するはわれにあり など、
他の良質なルポルタージュ。忘れられません。
ルポルタージュは、論文とは違い、読み本的な側面があります。
面白さが重要です。
佐木隆三さんのルポルタージュは、面白い。
また、バランス感覚がありました。
ある主義主張を重視するあまり、そこにはまって思考停止することはありませんでした。何がいいたいのかというと、佐木隆三さんの、日共批判です。かといって、全てを批判し尽くすこともない。
「転向」は、厳密には戦前だけに使われますが、最も良質な転向の形であると思います。素朴な生活人の批判であり、肯定でした。
自分があまりわからない事件、宮崎事件などについては、言葉少なである印象です。
ぼくら読者にとって、惜しい方を失いました。
ご冥福をお祈りします。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3691620
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