昨夜は、バグパイプコンサートに行って来ました。
日光の中禅寺湖畔にあるイギリス大使館別荘が栃木県に移管され、
現在、改修工事が行われていますが、来年の夏に公開される予定です。
それを記念して、県立博物館と県美術館と総合文化センターの3館が連携し、
イギリス関連の文化イベントが行われ、その一環としてのコンサートでした。
ちなみに博物館では名前に“日光”がつく動植物展、
美術館では、ターナーやコンスタブルのイギリス美術が展示されます。
この3館合同の料金が500円と破格の金額です。
バグパイプと言うと真っ先に思い出すのが、
映画「史上最大の作戦」のイギリス軍コマンド部隊の進撃のシーンです。
銃弾が飛んでくる中を「勇敢なるスコットランド」を演奏します。
この曲をユーチューブで聴けますので、興味のある方はどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=i_0HUOeoXpY
昨夜は、日本在住のジェラルド・ミューヘッドさんの演奏でした。
タータンチェックのキルトを着て正装で演奏しました。
曲目は、「勇敢なるスコットランド」の外、
「アメージング・グレイス」や日本の曲などもありました。
途中バグパイプに合わせて、日本人女性のスコットランド舞踊などもあり、
楽しい演奏会でした。
なお、ミューヘッドさんに付いては、下記にホームページがありましたので、
興味のある方はご覧下さい。
http://bagpipeworld.main.jp/
その後、バグパイプやイギリスの習慣などについてのレクチュアがありました。
バグパイプはリード式の楽器で、
ミューヘッドさんもおっしゃっていましたが、日本の笙に音色が似ています。
バグパイプと言うとスコットランドを思い浮かべますが、
元々はヨーロッパ各地にあったようで、
ブリューゲルの絵にも描かれているとの事でした。
全部で1時間余りでしたが、とても良い演奏会だと思いました。
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