mixiユーザー(id:12410478)

2015年07月21日07:05

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日本人があいまいな表現を好む? こういう「天の声」は、疑ってかからないといけない。

まあ、論点だけを挙げます。

<歴史的には、当たらない>という論点。
1 公文書と論文は、漢文でした。
2 中古の口語は、曖昧ではなかったことこの上ないです。
「花、あはれなり」
→ 「桜の花は、ため息が出る」
(間違ったり狭くなったりする可能性がある「美しい」などという評価をしないところが、非常に明晰でリアルです。

<好んでいない>という論点
「曖昧な表現」を使うことと、好むことは別です。

<どこが曖昧なのか>という論点
英語の助動詞や前置詞の表現も、婉曲ですし、いい意味で微妙というか情感豊かです。

<言語とは別の行動パターンに問題がある>という論点。
むしろ、ぼくは、言語が曖昧というよりも、明晰判明に決定されたことをいとも簡単に覆すところに問題があるように思います。これは、行動パターンの問題です。
また、その行動パターンは、日常と仕事、さらに世代によっても違うと思います。


日本人が曖昧な表現を好む理由を心理学者が分析
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3524584

日本人による、日本人論は、何だか変なのが多いです。
中国をパクリだのなんだのという人は、高度成長以前、パクリは日本のお家芸だったことを知りません。
エコノミックアニマルやブランド趣味に至っては…
(エコノミックアニマルとは、経済的な動物というプラスのニュアンスもあるようですが)
虚栄心の塊で、強欲非道なのはヨーロッパだ…という事実に気が付きません。
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