mixiユーザー(id:12410478)

2015年05月17日04:49

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アメリカは、徹底的に信頼できない。

ボリビアの水戦争について語ります。
起きた出来事と論点だけですが。

人類を奴隷化する悪魔は、モンサントだけではありません。
何でアメリカからこのような悪魔が、続々と出るのか。
非常に興味深いです。


イ ボリビアは経済が破たんし、世界銀行の強い影響下に置かれた。

ロ 世界銀行は、ボリビアに、水道の民営化を勧めた。引き換えに500万ドルもの債務を帳消しにした。(1999年)

ハ アメリカのベクテルの子会社が、ボリビアの水道供給権をたったの二万ドルで落札した。
ベクテルは、国務長官のワインバーガーやシュルツを輩出した会社であり、アメリカ政府べったりの企業である。

ニ ベクテルは、直ちに、水道料金を200%値上げし、現地住民の収入の25%を吸い上げた。払えないものには容赦なく給水を止めた。
結果として、
少年が川に水汲みに行って流されて死亡する。
不衛生な川の水を飲んで、腸炎で死亡する
という悲惨な出来事が多発した。

ハ 仕方がないので、貧しい人々は、雨水を貯めて飲んだが、ベクテルは、「降水量が減る」という訳の分からない理由で、貯めた雨水からも課金した。

ニ コチャバンバ市で大規模なデモとゼネストが起き、政府は軍隊を導入し、市民らを射殺した。(2000年)

ホ ボリビア軍、警察関係者の中にも、デモへの同調者が現れ、政府は折れて、ベクレル社を追い出した。

へ ベクレルはボリビア政府に、莫大な損害賠償を請求した。

…説明の必要もないと思います。
私が言いたいのは、

1 アメリカ政府要人に、稀代の悪魔が、
いや、「稀代」とは、人間の一代の間に稀に見る悪魔という意味になります。それでは、生ぬるい。こいつらは、人類史上稀な悪魔です。
とにかく、極悪非道の悪鬼が複数いるということ。

2 世界銀行も、国連の紛争解決機関も、全く信用できず、悪魔の手先であるということ。

3 宗教は善良さを何ら担保しないということ。
しかし、モンサントらへの抗議を続ける、アメリカの教会は、日本の寺よりまともです。

4 情緒的な、アメリカ=正義 とする、日本人の感覚は、問題外の外だということ。

5 日本と違って、司法は、政治や屁理屈の塊だということ。アメリカは裁判官ですら買収される国です。

こういうことを踏まえていない、TPP推進論は、論外です。


■TPP「最終的出口見えた」=安倍首相
(時事通信社 - 05月09日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3408708
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