mixiユーザー(id:1417947)

2015年04月22日20:46

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在ペルー大使公邸占拠事件・・・

 今日は何を書こうかなと思いながらネットを渉猟していました。

 そして、今日が在ペルー日本大使公邸占拠事件の解決した日である事を知りました。
 現地時間の1996年12月17日夜、ペルーの首都リマの日本大使公邸では、
 青木盛久駐ペルー日本国特命全権大使をホストとして、
 恒例の天皇誕生日祝賀レセプションが行われていました。
 そこに、トゥパク・アマル革命運動の構成員14人が乱入し、
 その場にいた青木大使をはじめとする大使館員やペルー政府の要人、
 各国の駐ペルー特命全権大使、日本企業のペルー駐在員ら約600人を人質に取りました。
 その後、人質は少しずつ解放されましたが、
 1997年(平成9年)4月22日にペルー警察の突入によって事件が解決するまで、
 126日間占拠が続きました。
 ご記憶の方も多いと思います。

 僕は青木元大使と面識があります。
 青木元大使は、栃木県那須塩原市青木の出身で、
 直接の血の繋がりはありませんが、曽祖父は明治時代に外務大臣を務めた青木周蔵です。
 青木周蔵が那須塩原市に所有していた別邸は、
 現在県が所有し、道の駅「明治の森黒磯」で一般公開されています。
 2月14日に日記に書いた松ヶ崎萬長が設計した建物です。

 青木元大使は、ペルー大使になる前、
 国際協力事業団青年海外協力隊事務局長を務めていました。
 栃木県には、青年海外協力隊応援団と言う団体があります。
 そこでは、栃木県出身で青年海外協力隊員となる人の壮行会を
 年に3・4回開いていますが、
 青木元大使は、毎回わざわざ東京から駆けつけて下さって、
 隊員の激励をしてくれています。
 その時の言葉は、隊員が派遣される国の情報を織り込みながら毎回違います。
 凄い人だなぁと言うのが率直な僕の感想です。
 応援団には僕も加入しているので分かっているのですが、
 僅かな会費で運営していますので、
 東京からの旅費もお支払い出来る財政状態ではありません。
 正に手弁当でいらっしゃっています。
 壮行会はお昼を挟んで行うのが通例で、そのお昼はおにぎりと決まっています。
 おにぎりを召し上がりながら、この質素さが良いのだよなぁとおっしゃっていました。

 青木元大使は、事件後解放された直後の記者会見に、
 煙草を吸いながら臨んだ事で顰蹙をかいました。
 長期間の拘束から解放されたばかりであり、
 僕は、目くじらを立てるべきではないと思いましたが。
 しかし、青木元大使はそんな事には頓着されていないのでしょう、
 今も喫煙をされています。
 時々僕も一緒に吸っています^^

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