冷静になってみると…
マックは、値段付けなどの観点から、常日頃評価していないので、異物が混入していて、睨みつけるような記者会見をやられると、文句も言いたくなります。
ぺヤングは、学生時代、個人的にお世話になったので、どうも、批判する気になりません。対応も遅かったとはいえ、結果的によかったですから。
考えてみると、
ラーメン屋などに入って、髪の毛や蚊が混入していた…などということは、今までの人生で何回かあります。
カップ麺の市場に出回っている量を考えると、ゴキブリが混入されていた…ということはあっても、特に目くじらを立てることではないかもしれません。
私の親の世代(戦前生まれ)以前の言い方で、「メーカー品」といういい方があります。「メーカー品だから、いい品物だ。」というのが、典型的な使い方です。家電などはそうでしょうね。私が小さいころの、大手量販店は東京にしかなく、しかも今のように信頼されていなかった時代の話ですが、
懇意にしていて、ヒューズが飛んだ時など駆けつけてくれる家電店から、家電製品を買っていたのですが、ある時に買った、名前も聞いたことがないような下請けメーカーの洗濯機がすぐに壊れました。
壊れた洗濯機をみると、配線やネジに錆が浮いていました。おそらく、安売りの自転車と同じことで、メッキをいい加減にしてコストダウンを図ったものだったのでしょう。
おなじことは、食品には言えません。
誰も、老舗牛鍋屋の、伊勢佐木町の荒井屋本店は、零細企業だから、一部上場企業の××という牛丼チェーンよりも、衛生面で劣る…などということを考えるハズはありません。
ネジやガラス片の混入は、とんでもないことです。
もちろん、子どもがプラスティックの破片で、口を怪我したのに、誤魔化そうとしたマックは最低です。
しかし、その他、虫などの混入は、確率や混入の背景などを考えて、冷静にガイドラインを作るべきでしょう。
窓から侵入する虫を殺すために、殺虫剤を撒かれたら、殺虫剤の成分が食い物に混入しなくても、トータルでは環境汚染になります。
たとえば…
靴のクリーナーに、色がはがれたというクレームを防ぐ目的で、ミンクオイルを混入した(ミンクオイルは、靴によっては、寿命を縮めます)のは、一般ユーザーの見識が低いから。
だから、最近、靴の染料もはがしてしまうような強いクリーナーがあります。これも、一知半解のマニアの見識が低いから。
この中間的なクリーナーが、出来つつあります。大変、喜ばしいことです。
硬直したマニュアル主義からの脱却が大切です。
ところで、
無報酬の仕事が来ました。
エッセイを書いてほしいとのことですが、条件があり、歴史などに絡めないといけないそうです。
庶民のものとして、屋外の能舞台を守り、現代風に運営している佐渡のことを書こうと思います。
悪くいうと、東京で観賞する能は、マニュアルになりました。
■豚ひき肉に金属片、マーマレードにガラス…まだまだあった!「危ない食品」
(dot. - 01月10日 07:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3219797
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