9月24日木曜日に訪れた道の駅「紀伊長島マンボウ」は片上池に面しています。
https://www.google.com/maps/@34.215021,136.3454602,17z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MTAxOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
片上池は、片上川の最下流が海の波や砂によって堰き止められて出来た堰止湖(セキトメコ)に分類されますが、海と水路で完全に繋がっており、海水に近い汽水湖であるため、地形の性質としては潟湖(セキコ;ラグーン)の一種とも言えます。周囲は約2.2km、面積は約13haです。
一見するとただの池のように見えますが、潮の満ち引きがあり、 周囲には塩分のある湿地に育つ浜朴(ガマボウ)等が自生しています。大部分が海水で満ちているため、黒鯛・鱸(スズキ)・鯔(ボラ)等の海水魚が多く生息しています。
国指定の鳥獣保護区内に位置しており、冬になると緋鳥鴨(ヒドリガモ)等の渡り鳥が飛来する野鳥観察のスポットとしても知られています。
池の周囲には約30分で一周できるウォーキングコースが整備されており、水面には環境に配慮した低いウッドデッキが巡らされています。
片上川です。
東岸にある展望台です。
展望台から見た道の駅「紀伊長島マンボウ」です。
殆ど人がいない静かな散策路でした。
唐綿(トウワタ;Asclepias curassavica)が咲いていました。
《続く》
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