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2026年10月03日04:50

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恵那紀行19 逓信資料館 / 遠山桜

 8月20日木曜日は大正村資料館を出た後、向かい側にある逓信(テイシン)資料館を訪れました。
https://www.google.com/maps/place/%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%87%E9%8A%80%E8%A1%8CATM+%E6%98%8E%E6%99%BA%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%B1%80/@35.3041112,137.3893979,20z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x3550c5345d61161d:0xef131af2f9f96d02!2z5YKZ5b6M5bqE5Y6f6aeF!8m2!3d34.8622427!4d133.016543!16s%2Fm%2F02604mq!3m5!1s0x600353c7fd7b6bbb:0xa450777fe2e79345!8m2!3d35.3040366!4d137.3897486!16s%2Fg%2F11w2_c0lbx?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkyMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 明治8(1875)年に開局した明智郵便局の木造二階建て土蔵造局舎を利用した資料館で、郵政・電信・電話の歴史を伝える貴重な資料が展示されています。
 明智郵便局は明治30(1897)年に電信局も兼ねる事になりました。
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 明智郵便局は大正時代に、 玄関の出庇(デバリ)にモダンな欄間風の彫り物を追加し、二階にモダンな日よけや手摺(テスリ)を設置、局舎全体を青いペンキ塗りの装いにするなどのリニューアル工事を受けたので、現在では大正モダン洋風建築と位置付けられています。
 資料館の前には昔懐かしい赤色の丸型ポストが立っています。また、すぐ隣には現在も営業している明智郵便局がありますが、この現役の局舎も逓信資料館の外観にデザインを似せて建てられており、新旧の対比が見事です。入館は無料です。
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 大正時代の逓信事業年表です。
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 明治・大正時代の明智郵便局集配順路図です。
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 明治時代の郵便人力車です。
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 逓信資料館から西南へ行くと、明知領主遠山家最後の当主だった遠山景福(カゲヨシ)が明治15(1882)年から居住していた邸宅跡があります。明治31(1898)年からは日清・日露戦役に出征した鈴森軍医が医院を開業していました。
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 建物は失われましたが、庭の桜の古木のみが残り、遠山桜〔恵那市指定天然記念物〕と呼ばれています。
https://www.google.com/maps/@35.3028767,137.3888977,21z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkyMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 樹齢約400年の江戸彼岸(Cerasus itosakura var. itosakura f. ascendens)で、正式名称は「八斗蒔(ハットマキ)の彼岸桜」と呼ばれます。
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 見事な枝ぶりが明智川の川面へと大きく迫(セ)り出す様に伸びており、春の開花シーズンには、川に架かる木造の橋や周辺の街並みと調和して大正ロマンの風情を醸し出します。開花期間中は夜間ライトアップが行われ、夜の川面に映し出される幻想的な姿を楽しむ事が出来るそうです。
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《続く》
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