2026年9月23日14時開演
会場:豊中市立文化芸術センター小ホール
出演者(敬称略)
Vc:小棚木優
Pf:大西真衣
使用楽器:スタインウェイ
曲目
ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685〜1750)作曲
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
第2番ニ長調BWV 1028
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲
ピアノとチェロのためのソナタ第5番ニ長調Op.102ー2
15分休憩
フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847)作曲ピアノとチェロのためのソナタ第2番ニ長調Op.58
ドイツ音楽史を辿る王道のプログラムである。バロックの
大バッハ、古典派のベートーヴェン、ロマン派のメンデルスゾーン。
彼ら3人はバラバラに存在したのではなく、連綿と
受け継がれてきた。
大バッハはケーテンの宮廷に仕えていた時代に3曲の
ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタを作曲した。
この3ヶ年に2人は1番、3番、2番とリサイタルで
取り上げてきた。2番は緩急緩急の教会ソナタ形式。
しかし第1楽章Adagio が主音に戻らずアタッカで
第2楽章Allegro に入る。第3楽章Andante で平行調
のロ短調に転調する。大バッハはミサ曲ロ短調を作曲
している。宗教音楽の大家らしい。
終楽章でニ長調に戻るが、3声のフーガが登場する。
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