■トランプ大統領 イラン大規模攻撃を当面見送りか 中東配備の防空ミサイル備蓄の枯渇を懸念 「ニューヨーク・タイムズ」報じる
(TBS NEWS DIG - 07月26日 17:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8882565
二夜続いて、トランプの話題で悪い。まあ、今宵の日記は、彼が主役じゃねーのだけどね。
側近から、「ウクライナ軍は、ロシア軍と互角の戦いを続けてる」との報告受けてる、当人の脳味噌の中身は別にしても、アメリカ軍、特に制服組のトップ達は、イランとの戦争に関しては、「こいつは、第二次世界大戦以降、米軍が初めて経験する、異常な戦争だ」と、既に、認識を新たにしてる筈。
このイランとの戦争は、実は、米軍にとって、史上初の、「制空権を確保不可能な戦闘」なんでなあ。
太平洋戦争を含む第二次世界大戦からこのかた、朝鮮戦争やベトナムや湾岸やイラク戦争とかの全ての戦闘では、米軍は、真っ先に、戦場の制空権を確保する為に、相手国の空母や航空機の滑走路とかを、爆撃で破壊して、更に、敵軍の地上兵力や艦艇とかを、更なる空爆で、破壊し捲って、ほぼ無力化した後で、自軍の地上部隊を、初めて投入する。
勿論、残存した敵部隊の抵抗や反撃が、予想外に激しい場合は、地上部隊の要請に拠り、地上攻撃機や、対戦車ヘリコプターとかが、敵軍を掃射。
もし、敵のジェット戦闘機とかが健在だとしたら、プロペラ式の攻撃機やヘリとかは、恰好の撃墜対象と為るから。
こないだ、米軍の特殊部隊が、ベネズエラの前大統領を、その奥様と一緒に、「麻薬取引容疑」で誘拐出来たのも、事前に彼の国の制空権を、米軍が確保出来てたので。
で、今回のイランとの戦争だよ。
トランプは、平和裏な核開発交渉の真最中に、イスラエルの諜報機関からの情報に基づき、突如、イランの宗教指導者や国家元首達を、その家族も含めて空爆で、皆殺しにした。
但し、違いはその後の戦闘の推移さ。
米軍は、この戦争で初めて、「制空権を確保不可能」と為ったんだよ。
その理由は、「イラン革命防衛隊の、盾と矛が、米軍のそれよりも、ずっと優れてたから」だ。
まずは「盾」。ロシアからの技術供与で実現した、彼等の防空システムは、米軍のパトリオット防空システムや、イスラエルのアイアンドームよりも、遥かに強固で優れてる。
現実に、イラン上空を飛んでる米軍機は、ほぼ皆無。遣れば、即撃墜されるんでなあ。
で、次は「矛」さ。彼等は、これまたロシアから技術供与を受けた、「大気圏外から、音速の10倍の速度で落下して来る、極超音速弾頭ミサイル」を、大量に所有してんだ。
こいつを、迎撃出来るミサイルは、旧西側には皆無。
前述のパトリオット・システムにしても、精々速度は、音速の2倍程度。だからイランは、湾岸諸国の米軍基地やイスラエル軍を、攻撃し放題。
現時点で、彼の地の米軍基地は、ほぼ壊滅状態だそーな。
そして、彼等の弾薬とその備蓄量も、早晩、底を尽く。
イラン側は、囮を含む、大量のドローンを同時に大量発射してんので。
100万円くれーで、製造されたドローンの迎撃に動員されてるのは、1発2億円のパトリオット・ミサイルなんで。
そして、そのミサイルも、早晩枯渇するから。
原子力空母を中核とした、空母作戦群ですら、ホルムズ海峡に、怖くて近付けない。
理由は、「空母の艦載機の航続距離よりも、革命防衛隊が発射する、極長距離弾道弾の射程が、遥かに勝ってる」のだからさ。
まあ、連中は負けるよ。そして、「世界の支配者の地位を、永遠に喪う」と、俺なんざ、踏んでんだけどなあ。
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