昨日は、東京に行っていました。
ミッドタウン東京にあるサントリー美術館での
「河鍋暁斎の世界」展が、21日の日曜日までなので、慌てて行って来た次第です。
長くお付き合い下さっている方はご存知かと思いますが、
僕は河鍋暁斎のファンです。
暁斎は、幕末から明治にかけての絵師で、数多くの作品を残しています。
そんな事もあって、大きな展覧会があると、なるべく行くようにしています。
今は、写真撮影が可能な美術展も増えているので、
暁斎の作品の一端が分かるかも知れません。
少し撮って来ました。
展覧会のパンフレットにも使われているのが地獄大夫です。
室町時代の伝説的な遊女で、一休さんとも関係があったとか。
暁斎の絵では、骸骨の上で一休さんが踊っていました。
僕が暁斎を知ったのは、1999年3月に読んだ、渡辺純さんと言う作家の
「百鬼夢幻」と言う小説です。
そこでは暁斎を主人公にして、妖怪を見たり話したり出来る人物として描かれ、
江戸から明治になり、文明開化で街が明るくなって妖怪が姿を消します。
今回の展示の中に、大きな百鬼夜行の屏風があったので、本を思い出しました。
とにかく、発想豊かな暁斎の絵は、面白くニヤニヤしながら観て来ました。
展覧会の後、ミッドタウン東京の高級なうどん屋で食べましたが、
食べ終わる頃雨が止みました。
それで、近くの乃木神社に行ってみました。
乃木神社は、陸軍の重鎮で学習院院長であった乃木希典を祀る神社です。
栃木県の旧西那須野町(現那須塩原市)には乃木の別荘があり、
やはり神社があります。
最近は、女性グループの乃木坂46で有名ですが、
神社の境内の絵馬はその関係のものが沢山ある感じでした。
境内に接して、乃木希典の旧宅があり、殉死した部屋も外から見えました。
玄関前には、水師営の棗の木の孫との木が立っていました。
水師営は、日露戦争の旅順攻防戦の終結の条約が結ばれた地です。
ロシア軍の将軍ステッセルから棗と馬が贈られたとの事で、
昔は唱歌にもありましたが、今では知っている人は少ないでしょうね。
乃木神社から、東京ドームの野球殿堂博物館に行ってみました。
長嶋茂雄の一周忌との事で、
ユニフォームや天覧試合のホームランを打ったバットなどがありました。
他に、懐かしい名前に沢山出会えました。
撮った写真を、いつものフォト蔵にアップしようとしましたが、写真が見られません。
何かの不具合だと思います。
それで、臨時にphoto-pickと言う所にアップしました。
写真のタイトルが書けないので、分かりづらいかも知れませんが、
画面をスクロールしてご覧にれますので、宜しければご覧下さい。
https://www.photo-pick.com/online/pick.jsp?albumId=07453687-435a-4bb9-9e72-fd2f81211fc4&redirectTo=albums.xhtml#!#%2Falbum%2Fpp
【今日の一句】
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