なぜ猫はキーボードに乗るのか→そうだ、デスク用の猫ベッドがあれば
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まあ、このデスク用の猫ベッド買っても、猫はキーボードの上に乗るのは、止めねーと思う。
こいつは私事だが、我が家の猫は、現在2匹。どっちも、野良の子猫の内に、玄関先で嫁と俺が保護して、今に至る。因みにどっちも、「半年違いの姉妹」さ。
お姉さんは、「こつぶ」で白黒。で、妹は「こたつ」でサビ。生前の嫁が命名したんだ。
もう一匹「こぶり」って、こたつの双子のサビも、ずっと一緒に暮らしてたんだが、嫁同様に突然の病で、こないだ彼岸に召されてなあ。
で、現在は、俺と猫二匹のみの、日々の暮らしだよ。
猫と暮らしてるひとは、一様に同じ感情を抱くと思うが、彼等彼女等は、「人間様を、飼い主とは、絶対に認識してない」んだ。
かと云って、我等は下僕でもねーんだよな。手前からすれば、「対等のパートナーで、家族の一員」かなあ。
家族の一員なんだから、「好きなよーに振舞って良い」んだよ。
甘えたければ、寄って来るし、そーじゃねえ時は、距離を置いても、全然構わない。
ついでに「猫とひとなんだから、言葉や思いが伝わらねーのも当然」だよな。
「遊んでくれるかな?」と期待して購入した、猫じゃらしも、シニア猫に為った現在は、殆ど興味無し。
ま、今でもこたつの一番の遊び道具は、ペットボトルの蓋。指で弾いて飛ばしてやると、全力で追い駆け、咥えてとことこと、目の前に戻り、眼前にぽとりと。要は「さ、また投げて!」らしいが、最近では2〜3回くれえかな。
生前嫁が、「寒い日は、暖まって欲しいから」と、ホームセンターで買って来た猫ちぐらは、誰も入らず、逆に梱包してた段ボール箱に入りたがったり、爪砥ぎを始める始末。結局、粗大ごみで出す羽目に為ったよ。
でな、今宵の日記のタイトルなんだが、今みてえに、mixiに日記を書いてる最中に、キーボードの上を歩かれた経験は、過去に一度も無い。
多いのは、PCで動画とか、ぼんやり眺めてたり時だったりすんだ。
朝起きて、BGM代わりに、TVのワイドショー眺めてる際も、画面の前に立ちはだかったりする。でも画像には全然反応しない。
あとは、趣味のバイクやクルマの専門誌を広げてる時。いきなり、びよーんと、その上に、突然横たわったりするよ。
恐らくは、「そんな、ぼーとしてる時間を過ごしてるなら、アタシを見て。そして撫でて!」かも知れん。
意思の疎通は、確かに難しいかもね。でもよ、仮に伝わらねーでも、互いに色々持ち寄って、お互いに好きに遣って、そいつを許容して、日々を生きる。
時たま思うよ。「家族の条件」って、そのくれーで充分過ぎるかもねえ。
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