mixiユーザー(id:12410478)

2026年05月28日10:22

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著書が出ました3 反暗記主義。

日ごろ、モノを教えていると、若者の勉強観、つまり、勉強とはどういうものかという考えが大いに間違っていることを思い知らされます。

昔の言葉ですが、「がり勉」「点取り虫」という表現がありますが、東大は「がり勉」「点取り虫」では合格しません。思考力が必要です。
思考力はいろいろな側面をもった言葉ですが、要領というのはその重大な一面です。いいものと悪いものが混じっている言葉です。

<しかし>の後だけを読む
などは、悪い意味の要領です。
そして、ここがとても重大なところですが、「ずるいから悪い」ということもありますが、
効き目がないから使い物にならない
ということです。

効き目がある「要領」とは、
見通しですが、ちょっと考えれば誰でもわかるものがなおざりになっています。
たとえば、昨日の話でいうと、用言の活用表を載せない などがそれにあたります。
〇 この本を読んで、感想を書いてください。
という正しい文章を、活用形の無知のために
✕ この本を読めで 感想を書かてください。
などと間違える人はいません。にも拘わらず、活用表を載せるのはおかしいと思います。

だから、たとえば表記は、正式なものは
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/92968501_01.pdf
という、実にA4にして十一ページという恐ろしいものです。
覚えきれるわけがないので、考え方を書きました。

たとえば、
✕然し ✕詰まり ✕如何なる ✕共に ✕嗚呼 ✕〜無い ✕〜事だ
と列挙するのではなく
副詞、連体詞、感動詞、接続詞、助詞、助動詞、形式名詞は原則として仮名で書く

などとするなどです。
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