この記事に出てくる「奥羽新幹線」とは。
簡単に言えば、今の山形新幹線をフル規格にしたもの。
山形新幹線と秋田新幹線は「在来線の線路をそのまま使う」形なので、
いわゆる普通の新幹線よりスピードが出せない。
線路や枕木の傷みが在来線より早いので整備費もバカにならない。
そこで「フル規格にして秋田まで延長」する案が出た。
秋田に行くのも早くなるしね。
ちなみに1965年に構想ができたけど、
進捗状況は「思わしくない」。
会議会議で企画企画で、まだ用地整備どころか駅をどこにするかも正式決定されてない。
山形市としては「交通手段さえあれば人が来る」と思うかもしれないけど、
実は「出ていく手段」にもなるんだな。
便利な交通手段ができれば、若い人はどんどん首都圏に出て行く。
それでもこれまでは夏休みや正月に「泊まり」で帰省しただろうが
交通が便利で早くなれば日帰りになってしまう可能性も高くなる。
奥羽新幹線さえできたら山形市は仙台に次ぐ東北第二の都市に!
‥とはりきるのはいいけど、
よほどがんばって魅力ある都市作りをしないと、
「人が通り過ぎるだけ」の場所になってかえってさびれてしまいますわよ。
まあそもそも、奥羽新幹線がいつできるのか、本当にできるのかも不明だけど。
「福島や盛岡を上回ります」 “仙台に次ぐ二番手”な東北の市って? ランキング上位に「東北第3位の都市圏なのだよねぇ」「新幹線が開通すれば東北第二の都市も夢ではない」の声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=8772762
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